【第3部】今回のワクチンとそっくり!?教科書には書かれないサリドマイド薬害事件の真実【臨床薬学博士 堀内有加里】【心理カウンセラー則武謙太郎】

 

 

サリドマイド薬害の事件はこれが大きな事件だったのです。

一度使えなくなくなった薬なんですけど、今は復権しているようなのです。

自己免疫疾患の一部に効果が認められてという事らしいのですけど。

催奇形性の害が酷い事は間違いないわけですから、厳密な管理はされているらしいのですけど。

 

このサリドマイド事件の年表にも書かれていますけど、訴訟から和解まで10年以上かかっているし、

レンツ警告という薬害の警告から50年以上かかってやっとメカニズムが解明されています。

 

今回の第3回のこの動画配信も非常にありがたいことで、専門家の薬学博士である堀内有加里の分析が聴けます。

堀川先生が言うには、今回のようなコロナワクチンの経過で中止になったものは当然あるわけですが、これが止まらないのが不思議だとおっしゃってます。

だから、今回のコロナワクチンは相当におかしいのです。

これだけ死者、重篤な副反応で苦しんでいる方(死者2000人越え、重篤な副反応で苦しむ接種者26000人越え)、この状態でもこの臨床試験に差し戻す事もしないのです。

これは村上先生(東京理科大教授)なんかも同じ事を言っていたんですよね。

一旦止めて、試験し直しにするのが当たり前だと一昨年の段階で言っているんです。

今回のmRNA型の新型ワクチンは、

ワクチンという枠組みになっているから止められないという状態にもなっているらしいのです。

 

ワクチンという枠組みであるから、薬事法もクリアしているらしいんです。

図に書かれている一文ですが、「ワクチンと言う枠組みにとらわれず、医薬品と同様の動物実験を実施し安全性を確認すべきでは?」と書かれているのです。

本当に巧妙に法律の隙間を搔い潜って使用されて、政府とメディア、専門家がグルで嘘をついてお金を回して、国民を騙して接種させているわけです。

 

そんな事を言っても、打った方で死んだり、後遺症で苦しんでいる方が相当にいますから、その方たちを救わないといけません。

気付いた方がイベルメクチンの知識を教えてあげるとか、FLCCCのプロトコールを教えてあげるとか、イベルメクチンの購入の仕方を教えてあげる事も重要です。