【第1部】今回のワクチンは通常の承認とはどのように違うのか?【臨床薬学博士 堀内有加里】【心理カウンセラー則武謙太郎】

 

 

この女性の薬学博士 堀内有加里さんの話は聴きやすいのと解り易いです。

 

看護師さんの会でも講演をされたりしているそうです。

通常のワクチンではないという理由は、第三相試験が省かれているわけです。

これは最初に解かっていた事でもあるんですけど、これが当然にして懸念されていた事だというのは多くの方が最初言っていたのですが、専門家だとか名乗る買収されてしまった方々が、都合のいい解釈で宣伝して、政府もメディアもこれに一緒になって推進したというのが事実です。

●麻疹ワクチンは病原体が見つかってからたまたま10年で承認された。

●子宮頸がんワクチンは25年、百日咳やポリオは40年以上、腸チフスは100年以上

●SARSはADE(感染増強抗体)等の懸念が払拭されず開発断念

●C型肝炎、HIV、マラリアのワクチンは未だに研究中

●新型コロナワクチンは、新型コロナウイルスの発見からわずか1年あまりで承認に至っている→安全性の確認が十分にされたと言えますか?

 

なかなか言えない事ですが、

「インフルエンザとかもワクチン接種から感染が始まっていて、最初に接種する医療従事者とかから始まっているのかもしれない」

これに言及してくれています。

 

日本は特例承認という事でしたが、米国は緊急使用許可だったわけです。

 

日本で特例承認が下りたのは今回のコロナワクチンだけではなくて、過去にも新型インフルエンザでも下りた事がある。

 

こうして見ると、緊急承認の方が信頼性は高いものが選ばれるわけですね。

特例承認は相当にアバウトであって、ラベル等も英語表記等も可なんです。

 

これは本当に都合のいい承認が「特例承認」なんですね。

 

イベルメクチンがインドで完全にコロナを抑えて素晴らしい実績を出していますから、それこそを緊急承認するべきだと思いますけどね。

 

コロナウイルスというのはワクチンが作りにくい事は重々に解かっているものなんです。

インフルエンザもコロナウイルスですから、そういった意味ではワクチンなんて効いてないとうのが実際正しくて、むしろ流行は作られているというのが正しいんでしょう。

本当に酷い話ですが、それが真実なんだと思います。

堀内先生も「インフルエンザワクチンは効いていないんじゃないか??むしろ感染源を作っているのかもしれない」という事を言ってます。