京都でちょうど満開の桜を見ました！
南郷 純子です
本日も超意識の秘密を明かしていきます！
超意識の答えと繋がる前
超意識の力を使わず自力でなんとかしようとして
超意識を使って行きたい方向の
真逆に行っていた話です
数年前くらいから、
自分より先をいっている先輩たちに
こうすれば仕事がうまくいくよと
言われていた具体的な方法が
あったのに、
その中身をよく知らないから
といって
あまり調べずに、
難しそうと思って
その方法を使うことを
検討さえしませんでした
魔法の存在を
忘れようとしていました
成功することを避けていました
今、思えばめっちゃアホ！！！笑
そして、数年間色々やってみて
思います
自分だけのうまくいく方法を
確立しようとした結果、
良いって言われてること
他人からというよりも、
他人の口を使って
超意識からアドバイスもらった
ハイヤーセルフが言っていること
というのは、
まーーーーーず、
やってみた方が絶対いい！
絶対、答えに近いから
むしろ、答えそのままの場合、
今の自分には無知未知の世界でも、
まず、しれーっと触ったかな？
触ってないかな？
くらいの、
ふんわりタッチで触る
触って良いかな？って、
怪我しない、火傷しないことを
確認したら、
今度は足を一歩踏み入れる
ズボ、ズボ、ズボ、
ズボズボズボズボ、、、、、
ズンズン茂みの方へ
歩いていっちゃってください
ハイヤーセルフが
連れてってくれます
森の奥へ奥へ歩いて歩いて
ずーーっと歩いて行ったら、
元来た道に戻れなくなっちゃった！
どうしよう！
って、思いそうだけど、
実はそうは絶対思わないとわかりました
むしろ、こんなハッピーエンドな道が
あるんだと
存在を知ってしまったら、
もう窮屈で見慣れた退屈な道
なんて戻れません
あんな人には２度と会いたくない！
その数年無駄にしたわ！
グッバイフォーエバー！
のような、あの感覚です
どうして今まで、
新しい未知なる世界へ
足を踏み出さなかったのか
踏み出すごとに、
古い概念だからか
更新されて忘れて行きます
肉体とは、
その挑戦や勇気を出す感覚を
いちいち肌で感じたいのか
勇気を持ってうまくいった
この感覚を忘れないよう
身体に刻んでください！
そう、この明らかにやばい森の中に入っていったが為に、
姫も世界を救えるという
ディズニー映画の中では、1人命懸けでやばい敵と闘える
相当できるフィリップ王子
超意識と繋がっていても、
繋がってることを
すっかり忘れると、
幸せになる道と
真逆へいってしまうわけです
超意識からの
チャンスを失うなんて
１０年は棒に振るほど
勿体無いことなので、
超意識と繋がった際には、
余すことなく超意識の答えを
使い切ってください
高次元の感情に常に浸る
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ありがとうございました