風の時代なのですね | chouetterie☆ゆうの運命鑑定 ~算命学と気学のお話~

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算命学と気学を中心に「占い」についてお話しています。
chouetterieはシュエットリーと読みます。しあわせやさんという意味を込めた造語です。

おはようございます太陽

 

最近、よく見かけたり耳にする

「風の時代」という言葉。

 

ググってみたら、

西洋占星術で木星と土星の

グレートコンジャクションが

これから220年間は

風の星座で起こるから星

ということのようですね虫めがね

 

今日は算命学ネタとは違います気づき

 

2020年12月に木星と土星がみずがめ座で

コンジャクションしたタイミングから

開始ということのようですウインク

 

1月には冥王星も

みずがめ座に出入りし始めて、

少し前に火星が、

昨日は金星もみずがめ座に

入ったらしいです。

 

今は太陽もみずがめ座にですから、

みずがめ座祭りですね爆  笑

 

みずがめ座は「改革」「技術革新」の星と

いわれていますから、ますますIT化が加速しそうですウインク

 

「風」の時代は物質世界から精神世界へ

価値観が変化していくということのようです。

陽から陰へという感じでしょうかキラキラ

 

同じところに星が集まるのは、

算命学でも結構な暗示です。

今日は甲辰・丙寅・辛亥で、確かに木性多いかもキョロキョロ

甲辰の今年から新しい10年が

始まるという意味があります流れ星

 

昨日は世界史受験の息子と

220年周期で時代が変わっているのか?

という話をしました。

確かに220~250年くらいの周期で

価値観の変容みたいなのはあるね、

という結論になりましたが、

時間をかけて検証してみなければ

わからないですね。

ちなみに算命学は300年で一区切りスター

 

今年めぐる三碧木星は

「風」の象意ともいえますね。

雷の象意ですから、強風ですびっくり

 

 

ちょっとシンクロしてるかな

と思いまして、書いてみました爆  笑

 

今日もよい一日をキラキラ