理想のランチ代 「総集編」 | 幸☆太郎の幸せ日記

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人間の幸せの価値観は人それぞれ。
でも色々な意味で、自分自身が幸せになるためにはお金が必要!!
そんな人生の宿題に挑戦するオジサンの孤軍奮闘日記です。

こんにちは、幸☆太郎(しあわせ☆たろう)です。😄




前回は理想のランチ代 51歳以上編」として、1日当たりのランチ代を500円以内に抑えられるように、意識しながらランチを選ぶお話をしました。




今回は理想のランチ代総集編」という事で、各年齢層別でお話した事のまとめを中心にお話したいと思います。




まず各年齢層別の1日当たりの理想のランチ代の上限金額は、

・18歳〜30歳→1000円

・31歳〜40歳→800円

・41歳〜50歳→700円

・51歳以上→500円

です。



各年齢層別ではお話してませんでしたが、例えばその日のランチの気分が家系ラーメンだったり、ステーキハンバーグだったりと、どうしても1日当たりの上限金額を超える(超えた)ランチの場合は、1ヶ月単位(30歳以下で月22日勤務の場合は22000円)又は1週間単位(30歳以下で週5日勤務の場合は5000円)の上限金額内で抑えられるように、残りの日数のランチ代上限金額を低く設定して上手く調整してくださいね。😅














ただし、理想の本音は1日単位で上限金額を超えないようにする事です。




そして、それとは反対に1ヶ月単位で上限金額を下回った場合は、各年齢層別で設定している上限金額との差額自分自身へのご褒美資金貯蓄に充当しましょう!!

頑張ってランチ代をガマンした分だけ、楽しみ喜びは何倍にもなりますからね。👍




そうなれるためには、30歳になるまでに社会に慣れてランチ代だけではなく、自分自身のも管理できるようにしましょう。




歳を重ねるごとに自分自身の体のメカニズムを理解できるようになれば、1日当たりのランチ代の上限金額を少し意識するだけで自然と節約できるようになります。




これは幸☆太郎自身が実践して証明した事、そしてこれからも実践していく事だからハッキリと言い切れます!!




ちなみに幸☆太郎の1ヶ月当たりのランチ代は、職場に簡単なケータリングサービスメニューがあるので、7000〜8000円ぐらいです。😁




さて、長い総集編になりましたが、今までランチ代を全く意識していなかった人が、少しでもこのお話を信じてランチ代を意識する事で、また1つ節約術を身に付ける事ができると幸☆太郎は思います。




このお話が気になった人はだまされたと思って(だますつもりは全くありません)、良かったら試してみてくださいね。😊