息子に常々怒られること
それは…
お母さんは共感が足りない
はぁ〜そうかい、そうかい。
先日なんて
解決策はいいの
「あ〜そういうことあるよね〜」
て共感さえしてくれればいいの
と、泣きながら
どこぞの熟年夫婦の妻かな?
みたいな事いわれて、さすがに
自分を振り返りましたよね
具体的には
RPGゲームでうっかりセーブデータ
消して打ちひしがれる息子に
別のデータで途中までやってる
やつないの?
(ない、と聞いて)あ〜じゃあ
最初っからやるしかないね…
でも、ルートはわかってるから
時間は短くできるんじゃない?
と、母なりに前向きになれるように
促したつもりなんですが
それは要らないんですって
まあ、自分が望んでるものを
言語化できるようになっただけ
成長なんだと思います
未就学児の頃は、少し心折れると
大爆発💥→40分くらい泣き叫ぶ
というゲッソリコースだったので…
(昼寝してて起こしたのに起きなくて
観たいTV見逃した、とか…
今はtverなどあるので即解決ですね)
放置すればいいんですけど
泣き叫ぶことにかけては物凄い
持久力で、ずっと聞いてると
精神的にやられてしまってました
今でもすぐ拗ねて、時間がない時は
母が動かざるを得なくて
手はかかるんですけどね
以前より話の通じる息子に油断して
ついポロっと失言してしまったことも
こちらは自分への戒めとして
またの機会に記事にしようと思います