はあぁぁー
痛かった。
今も痛いです。
5月7日入院、8日手術。

慢性副鼻腔炎
鼻中隔弯曲症
肥厚性鼻炎
で、
鼻内内視鏡手術
鼻中隔矯正術
粘膜下下鼻甲介骨切除術
を受けました。
全身麻酔です。
耳鼻科での手術初体験の記録を残します。
近くの公立総合病院。
なかなか手術の予約が取れなくて、
手術申し込みから4か月たち、
ようやく今を迎えてます。
もともと副鼻腔炎を起こしやすい体質で、
風邪やアレルギーのあと必ずといっていいほど
副鼻腔炎になってました。
昨年末、
いつも通り風邪のあとの副鼻腔炎で、
忙しくて耳鼻科に行けない日が続き、
痛み止めが効かなくなったタイミングで受診。
その日は下の子たちを連れて行ってたので、
レントゲンは撮らずに抗生剤を出してもらって
様子を見ることになりました。
その後痛みが治まらず、
どんどん強くなり、
拍動する感覚に。
もう一度受診し、
レントゲンを撮ってもらうも、
そこまで膿が溜まってなさそうとのこと。
そんなに痛いなんておかしい、
脳外で診てもらったほうがいい。
脳腫瘍だったりしたら早く対応した方がいいから、
病院が年末の休みに入る前に急いで!
と急かされて、
翌日脳外科クリニックへ。
MRIを撮ってもらい、
結果、レントゲンに写らない
蝶形骨洞に炎症があるとのこと。
なんだ、副鼻腔炎か、と
その足で結果を持って耳鼻科に行きました。
耳鼻科の先生は画像も見ずに(!)
蝶形骨洞の副鼻腔炎は抗生剤が効かないから、
紹介状を書くので医療センター受診してください。
年末にかかってくるから急いで!
明日行けますか?
明後日は?
とまたもや急かされ、
夫にも早く行った方がいい!
と急かされ![]()
師長に相談し、
休みをもらって受診しました。
結果、そこから5か月後に手術になりました。
医療センターの先生的には
急ぐことじゃなかったみたいです![]()
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つづく