降水確率50%の時、傘は持っていく? Umbrellas, Florence
Photograph by Steve Webb
土砂降りのイタリア、フィレンツェに傘の花が咲く。
雨に濡れた道路に、つぎはぎだらけの舗装の跡が浮き出ている。
通り過ぎる傘の色はさまざまで、まるで構図を考えてくれたかの
ようだ。
手をつないだ2つの傘は、家族かカップルか…。
カラフルでロマンティックな街、フィレンツェ。
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト

「睡蓮」の情景がそのまま、仏巨匠モネの庭園
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フランス印象派の巨匠
クロード・モネの自宅庭園を訪れた観光客ら。
仏ノルマンディー地方ジベルニーにて
(2019年6月14日撮影)。
(c)Ludovic MARIN / AFP
2019年6月17日 15:36
発信地:ジベルニー/フランス
【6月17日 AFP】フランス・ノルマンディー(Normandy)地方
ジベルニー(Giverny)には仏印象派の巨匠
クロード・モネ(Claude Monet)の自宅が残されており、
代表作「睡蓮(Le Bassin aux Nympheas、Water Lilies)」の連作の
モチーフとなった庭園などが見学できる観光スポットとなっている。
(c)AFP
『睡蓮』 1906年、シカゴ美術館
仏シャンパン業界のIT革命 ボトルのタグで不正防ぎ、合う音楽情報も提供
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QRコード入りのシャンパンのキャップシール。
仏シャンパーニュ地方ブドウ栽培・醸造業者組合(SGV)で
(2019年5月6日撮影)。
(c)FRANCOIS NASCIMBENI / AFP
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仏東部ダムリーにある
シャンパン・ラベルの印刷会社ビレの工場で
取材に応じるCEOのアーノルド・デルノークール氏
(2019年4月16日撮影)。
(c) FRANCOIS NASCIMBENI / AFP
2019年6月15日 11:00
発信地:ランス/フランス
【6月15日 AFP】フランスの高級シャンパンの生産者は、
追跡技術のおかげで、不正取引を防ぐと同時に消費者と
つながる手段を手に入れた。
ラベルやコルク栓の上のキャップシールに入れられた
QRコードとRFID(超小型無線 IC チップを用いた
自動識別技術)タグの組み合わせで、醸造所から消費者
の手に渡るまで、シャンパンの動きを1本ずつ追うことが
可能になり、シャンパンに関するさまざまな情報まで提供
できるようになったのだ。
1世紀以上にわたってシャンパンのラベルだけを扱ってきた
印刷会社ビレ(Billet)は3年前、IT系スタートアップ企業
「トレース・ア・ワイン(TraceAWine)」に買収された。
今年は、QRコードとRFIDタグ入りのラベルを年間100万枚
印刷する見通しで、新しい技術を採り入れて、
シャンパン業界と共に歩んできた長い歴史を生かそうと
期待を寄せている。
(中略)
仏ランス(Reims)のシャンパンメーカー「クリュッグ(Krug)」は、
6年前からQRコードを活用した「IDボトル」を使用しており、
ラベルのQRコードからさまざまな情報を知ることができる。
同メーカーの当主、オリビエ・クリュッグ(Olivier Krug)氏は
言う。
「醸造所やそのボトルの歴史、このシャンパンの組成、
生産された区画、熟成期間、飲み方のアドバイスから、
組み合わせが良い料理、さらにお薦めの音楽まで書かれている」。
さらにデジタル技術の活用によって、愛好家同士が出会うことも
できるという。
高級ブランドがこぞって自社製品の経験価値を高めようとして
いる中、どんな人々が商品を買ってくれているかを知り、
顧客を自社のウェブサイトに誘導することは、
マーケティング責任者が祝杯を上げるための重要なカギに
なっている。
(c)AFP/Dominique CHARTON
F.Liszt:Au Bord d'une Source - Reiko KUWAHARA









