パソコンを視線で操作(プロトタイプ)、CeBIT2011
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【3月4日 AFP】ドイツ北部ハノーバー(Hannover )で開催中の
世界最大の情報技術見本市「CeBIT 」で、一見なんの変哲も
ないノートパソコンが来場者の注目を集めている。
これは、スウェーデンのトビイ・テクノロジー(Tobii Technology
)
が出展した「目で操作できるパソコン」の試作機だ。人間の目
の動きを検知する技術を活用し、ユーザーは目を動かすだけ
でメニューを操作したりアイコンを選択したりできる。
パソコンから目を離すと自動でスクリーンセーバーモードに
なり、視線を戻すと動作モードに戻るため、省エネにもなると
いう。
人間の目の動きを利用する技術はすでに、車の居眠り運転
防止や、病気などで体を動かせない人の支援機器では実用化
されているが、ノートパソコンに応用されたのは世界でも初めて。
試作機は開発されたばかりだが、トビイ・テクノロジーでは、
パソコンメーカーがこの技術を採用すれば、目で操作できる
パソコンが店頭に並ぶ日もそう遠くはないだろうとしている。
(c)AFP
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(補足)
アイコントロールはユーザーの視線や眼の動きを読み取り、
デバイス操作に結びつけるNUI(Natural User Interface)だ。
PCではポイント、選択、スクロールなどに利用でき、例えば
マップで注視した場所が自動的にズームアップされたり、
ニュースサイトで記事を読み進めていくだけで自動的に画面
がスクロールされるなど、まるでPCがユーザーの考えを理解
しているようなふるまいが可能になるという。
直感的なインターフェイスであり、マウス/キーボードのような
既存の操作インターフェイスをより自然な方法で補完するもの
になるとしている。
(情報源:マイコミジャーナル)
希少なウンピョウを撮影-カメラトラップ、スマトラ島

ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト

インドネシア・スマトラ島で、新種のヒョウが
撮影された。
このヒョウは、ボルネオ・ウンピョウの亜種で、
野生の姿が撮影されたのは世界で初めて。
生態についてはほとんど知られていないが、長い
爪と柔軟な足首を持ち、木の上でも俊敏な活動が
できると考えられている。
(記事、映像:日テレ)

スンダランドウンピョウ(Neofelis diardi)は
スマトラ島とボルネオ島に生息しており、以前は
ほかのウンピョウ(Neofelis nebulosa)種と
同一視されていた。
別種と確認された後、さらに両島で別の亜種に分か
れたと判明した。カメラトラップがとらえたのは
スマトラ島の亜種になる。
Captured image from video courtesy
Zoological Society London
(補足:ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト)







