中国・広東省の新聞 鉄道省「くそ食らえ」

中国の高速鉄道事故で、当局が報道統制
を強める中、広東省の新聞が、鉄道省を
「くそ食らえ」と罵倒する異例の記事を
載せた。
広東省の新聞「南方都市報」は先月
31日付の紙面で、事故をめぐるインタ
ーネット上の議論を紹介する記事の中で、
救助活動が打ち切られた後に2歳の女児
が救出され、鉄道省の報道官が「奇跡だ」
と発言したことを、「奇跡なんてくそ食
らえ」と罵った上で、鉄道省の対応を
「お粗末だ」と批判した。当局が報道統制
を強める中での異例の記事で、インター
ネット上では、記事を称賛する書き込み
が相次いでいる。
一方、高速鉄道の事故が起きた路線や、
上海と南京を結ぶ路線では1日、信号故障
やトラブルから列車が緊急停車するなど、
ダイヤが大幅に乱れた。
この事態についてもインターネット上では
「問題は解決されたのか」「安全性は確保
されているのか」といった鉄道省への批判
や疑問の声が上がっている。
日テレ
木星誕生の謎探るNASA探査機「ジュノー」、打ち上げ間近
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【8月1日 AFP】米航空宇宙局(NASA )の
木星探査機「ジュノー(Juno )」は、打ち上げ
準備が順調に進んでおり、5日に打ち上げ
が行われる見通しだ。
開発に11億ドル(約900億円)が投じられた
無人探査機「ジュノー」は太陽電池を用いて、
5年間をかけて太陽系で最大の惑星である
木星に到達し、周回しながら1年かけて
木星誕生の謎を探る。
赤い目のような模様が特徴的な木星の
質量は、太陽系のほかの惑星を全てあわせた
質量よりも大きい。
木星が天文学者の関心を集め続けてきた
理由は、太陽が誕生した後に最初に形成
された惑星と考えられているからだ。
「ジュノー」の探査ミッションを率いるテキサス
(Texas )州サンアントニオ(San Antonio )の
サウスウェスト研究所
(Southwest Research Institute )の科学者、
スコット・ボルトン(Scott Bolton )氏は、
「太陽が形成されたあと、木星が残留物の
大半を獲得した」と述べる。
「われわれにとって、それが非常に興味深い
ところだ。
人類はどこから来たのか、惑星はどうやって
できたのか。
その秘密は木星が握っている」(ボルトン氏)
ボルトン氏は、まず木星を形成している
「原材料」を把握し、その後、惑星を作る「レシピ」
を突き止めたいと話した。
(c)AFP/Kerry Sheridan
火星の明暗境界線
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火星のゲイル・クレーター(Gale crater)に
昇る朝日。
火星の明暗境界線を描いたCG画像だ。
明暗境界線とは、惑星の明るい領域と暗い
領域が接する
部分のこと。
画像は7月22日、NASAの次期火星探査車
「キュリオシティ(Curiosity)」の着陸予定地が
ゲイル・クレーターに決定したというニュース
とともに公開された。
直径154キロのゲイル・クレーターには、
高さ5000メートルの山がそびえる。
この山にある豊富な堆積物の層は、火星に
おける水の歴史と、炭素を基盤とする生命体
の存在可能性を知る手がかりになると期待
されている。
Image courtesy Caltech/NASA
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト


































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