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シャネルNo. 5に危機? EUがアレルゲンの原料禁止を勧告

米ニューヨーク(New York)の
メトロポリタン美術館
(Metropolitan Museum of Art)
で展示される、ココ・シャネル
(Gabrielle "Coco" Chanel)が
1921年に製造した香水「シャネルNo. 5」
の瓶(2005年5月2日撮影、資料写真)。
(c)AFP/Stan HONDA

【2月14日 AFP】欧州の老舗香水メーカーや、
オーガニック化粧品の新興企業に一掃の危機が
迫っている。
欧州連合(EU)の消費者安全科学委員会
(Scientific Committee on Consumer
Safety、SCCS)が、最大で1500万人の肌に
アレルギー反応を起こしたとみられる原料3種
を指摘した報告書を発表したためだ。
「安全ではない」アレルゲン(アレルギー誘発
物質)として指摘されたのは、「HICC」と、
モス抽出物中に存在する「アトラノール
(atranol)」と「クロロアトラノール
(chloroatranol)」。
いずれも、シャネル(Chanel)No. 5などの
香水の原料として、木の香りをつけるために
使われている。
同委員会は、これら原料が湿疹を主とした
数千件のアレルギー症例との関連性がみられた
ため、化粧品の原料としての使用を禁じられる
べきだと勧告している。
EU加盟国がこの勧告に従えば、主要ブランド
を含む一部の香水は「再調合」を強いられる
ことになる。
最も大きな影響を受けるのは、皮肉にも無添加・
自然由来をうたうオーガニック化粧品。
あるEU筋によると、全製品の9割が原料の変更を
強いられるとも予想されており、小規模メーカー
にとっては大きな課題となる見込みだ。
報告書の勧告内容は、今後3か月かけて各方面
からの意見を得た上で、EU各加盟国の判断に
委ねられる。(c)AFP







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