「自動操縦中に墜落」、MH370、豪当局
インド洋南部で、消息を絶ったマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便を海上と
空から捜索する豪海軍の巡洋艦「パース(Perth)」
とニュージーランド空軍の哨戒機P-3Kオライオン
(Orion、2014年4月13日撮影、同17日公開)。
(c)AFP/AUSTRALIAN DEFENCE/ABIS NICOLAS
GONZALEZ

【6月26日 AFP】豪政府は26日、乗客乗員239人
を乗せて3月8日に消息を絶ったマレーシア航空
(Malaysia Airlines)MH370便について、
燃料切れで墜落するまで自動操縦で飛行していた
ことは、ほぼ確実だと発表した。
また不明機の捜索海域を、より南方に拡げること
を明らかにした。
ウォレン・トラス(Warren Truss)豪副首相
は同日の記者会見で、専門家チームが、これまで
に判明している全情報を再分析した結果、
マレーシア機は墜落時に「自動操縦だった可能性
が非常に高い」と述べた。
衛星情報から得られた飛行ルートが規則的だった
ためだという。
また、再分析結果を受け、不明機捜索では8月から
新たにインド洋(Indian Ocean)南方海域6万
平方キロメートルを集中的に捜索すると発表した。
この海域では空からの捜索は行っているが、まだ
海中は捜索していない。
オーストラリアの捜索チームは、数か月を費や
してインド洋で不明機の捜索を続けているが、
これまでのところ何の手がかりも発見できていない。
(c)AFP

ブラジリア(Brasilia)国立競技場、ISSより
PHOTOGRAPH BY ISS CREW EARTH OBSERVATORY & THE EARTH SCIENCE AND REMOTE SENSING UNIT / JOHNSON SPACE CENTER
Jane J. Lee,
National Geographic News
June 24, 2014

国際宇宙ステーション(ISS)から見るブラジル
の首都、ブラジリアの中心部。
左上の白い丸がエスタジオ・ナシオナル・デ・
ブラジリア(ブラジリア国立競技場)、右下が
ブラジリア国際空港(画像は左が北)。
6月16日公開。
2013年5月に竣工した国立競技場のドーナツ型
の白い屋根は、ISSの軌道高度からでもよく目立つ。
FIFAワールドカップでも準決勝・決勝など重要な
試合が行われる“サッカーの聖地”は、ロンドン
のウェンブリー・スタジアムに次いで世界で2番目
に高価なスタジアムと言われる。

Jane J. Lee,
National Geographic News
June 24, 2014

国際宇宙ステーション(ISS)から見るブラジル
の首都、ブラジリアの中心部。
左上の白い丸がエスタジオ・ナシオナル・デ・
ブラジリア(ブラジリア国立競技場)、右下が
ブラジリア国際空港(画像は左が北)。
6月16日公開。
2013年5月に竣工した国立競技場のドーナツ型
の白い屋根は、ISSの軌道高度からでもよく目立つ。
FIFAワールドカップでも準決勝・決勝など重要な
試合が行われる“サッカーの聖地”は、ロンドン
のウェンブリー・スタジアムに次いで世界で2番目
に高価なスタジアムと言われる。

新型有人宇宙船Orion(NASA)、12月試験的打ち上げへ

ケネディ宇宙センターのFast室(フロリダ州)
NASA/HO/AFP
【6月12日 AFP】12月に試験的な打ち上げが
予定されている米航空宇宙局(NASA)の新型
有人宇宙船オリオン(Orion)が、米フロリダ
(Florida)州のケネディ宇宙センター
(Kennedy Space Center)でシステムの
最終テストに入った。
オリオンの乗員モジュールとサービスモジュール
は、最終の組み立てとシステムテストを行う
「FAST(Final Assembly and System
Testing)」室で最後の検査が行われている。
オリオンは12月に、3600マイル(約5800キロ)
の高度まで打ち上げられ4時間にわたる宇宙空間
での飛行試験を行う。
飛行試験では、未来の有人深宇宙探査で飛行士の
生命維持に不可欠となるシステム群を調べる予定。
(c)AFP








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