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ヤシ酒飲むチンパンジー、進化理論解明の手がかりに 研究

チパンジー

右上矢印
コンゴ・クイル地方のコンクアチ・ドゥリ
国立公園に生息するチンパンジー
(2005年2月9日撮影、資料写真)。
(c)AFP/DESIREY MINKOH

2015年06月10日 16:28 
発信地:パリ/フランス

【6月10日 AFP】野生のチンパンジーたちが興じる
ヤシ酒の「飲み会」が、進化についての理論を理解
するための一助となったとする論文が、9日の
英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌
「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス
(Royal Society Open Science)」に発表された。

 オックスフォード・ブルックス大学
(Oxford Brookes University)のキンバリー・
ホッキングス(Kimberley Hockings)氏率いる
研究チームが執筆した論文によると、西アフリカ・
ギニアのチンパンジーたちは、地元住民が乳状の
甘い樹液を採取するために穴を開けたラフィアヤシの木
に芳醇な「宝物」をみつけた。
樹液が発酵してできたアルコールだ。

 チンパンジーたちは、住民らがヤシの木の樹冠部
近くに設置した樹液収集用の容器に、口の中でつぶして
スポンジ状にした葉を浸してアルコールを摂取する。
やし酒のアルコール濃度は3.1%~6.9%までと開きが
あった。
強いものでは、度数の強いビールに相当するという。

 動物がアルコールを摂取するケースはこれまでも
よく知られている。
発酵したリンゴを食べて酔うスウェーデンのヘラジカや、
カリブ海の島セントキッツ(St. Kitts)で観光客の
カクテルを盗み飲むサルなどがその例として挙げられる。

 だが、17年にわたるギニア・ ボッソウ(Bossou)村
での観察により、野生のチンパンジーたちがいつ、どの
程度のアルコール摂取量で酔うのかについてのデータが
初めて入手できた。
ここでは、しばしば親しい仲間とともにヤシの木の樹上に
集まって「飲み会」が開かれるという。

 論文によると、17年間で記録されたチンパンジーの
アルコール摂取回数は51回で、うち20回は「飲み会」
形式だったとされる。
また参加していたチンパンジー13頭が特定されており、
ここには若いチンパンジーも含まれていたという。

 今回の研究結果は、類人猿と人類が、アルコールを
分解できる遺伝的な特質を共通の祖先から受け継いで
共有しているとの理論を支持するものだ。

 この理論では、我々の先祖はアルコールを代謝する
ことで、地面に落ちて発酵した果物類を食べることが
できるようになったとされ、その結果、貴重なカロリー
およびビタミン類の摂取源をさらに獲得したと考えられて
いる。(c)AFP

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6月1日〜6月7日に投稿したなう



『アップル初代PC(Apple-1)、リサイクル業者に2500万円で売却』 http://amba.to/1ETyV25 リンゴパソコンコピーライトAFP
6/3 5:38

#news 『「OHaNAS」(会話ロボ)、タカラトミーとドコモが共同開発』 http://amba.to/1Ma27aM ロボットコピーライトAFP
6/5 18:04

#photo 『Rioに浮かぶ飛行機のシルエット』 http://amba.to/1Gi6hxd 満月飛行機コピーライトAFP
6/7 19:28

Rioに浮かぶ飛行機のシルエット

Rio

右上矢印
ブラジル・リオデジャネイロ上空で、空港を
飛び立ち月の前を横切る飛行機
(2015年6月4日撮影)。
(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA

2015年06月07日 16:45 
発信地:リオデジャネイロ/ブラジル

【6月7日 AFP】ブラジル・リオデジャネイロ
(Rio de Janeiro)上空で、空港を飛び立ち
月の前を横切る飛行機。(c)AFP


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「OHaNAS」(会話ロボ)、タカラトミーとドコモが共同開発

OHaNAS

右上矢印
NTTドコモとタカラトミーが共同開発した
次世代コミュニケーショントイ
「OHaNAS(オハナス)」(2015年6月4日撮影)。
(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

2015年06月05日 09:58 
発信地:東京

【6月5日 AFP】NTTドコモ(NTT Docomo)と
玩具大手タカラトミー(Takara Tomy)は4日、
共同開発した次世代コミュニケーショントイ
「OHaNAS(オハナス)」を発表した。

 ドコモの「自然対話プラットフォーム」を採用
したボール型のロボットは、個人的な内容から献立
のアドバイス、天気予報、今日の運勢などの話題で
ユーザーとの会話が可能。
ブルートゥース(Bluetooth)でスマートフォンに
接続する。

 タカラトミーが10月上旬に発売する予定。
(c)AFP

OHaNAS


OHaNAS


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アップル初代PC(Apple-1)、リサイクル業者に2500万円で売却

apple初代PC

右上矢印米ニューヨークのクリスティーズ
(Christie’s)でメディア向けに公開された
「アップル1」(2014年12月5日撮影、資料写真)。
(c)AFP/Timothy A CLARY

2015年06月02日 10:29 
発信地:サンフランシスコ/米国

【6月2日 AFP】米カリフォルニア(California)州
のシリコンバレー(Silicon Valley)で、リサイクル
業者に持ち込まれたパソコンが、米アップル(Apple)
の希少な製品であることが後になって判明し、リサイクル
業者は1日、このパソコンを持ち込んだ女性の捜索に乗り
出した。
パソコンは、収集家が20万ドル(約2500万円)で
買い取ったという。

 米メディアが報じたところによると、女性は不用品が
入った箱を置いていったが、その際、名前を告げず、
領収書も要求しなかった。この箱の中には、歴史的価値
のあるコンピューターの収集家らが、喉から手が出る
ほど欲しがるとされるアップルの初代コンピューター、
「アップル1(Apple-1)」が含まれていた。

 シリコンバレーにあるリサイクル専門会社の従業員ら
によると、女性が訪れたのは4月で、夫の死後、自宅の
がらくたを処分していると話したという。
箱が持ち込まれてから数週間後に従業員らがその中身を
確認したところ、アップル1があることに気付いた。

 アップル1は、同社の共同創業者、スティーブ・
ウォズニアック(Steve Wozniak)氏らが手作業で
組み立て、故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏
の実家のガレージから1976年に出荷された初代の
コンピューターで、約200台しか生産されてない。

 リサイクル会社の重役は、この女性を覚えていると
話し、同社の方針では商品の売上金を提供者と平等に
分割することになっているため、女性を捜していると
語った。(c)AFP

Steve Jobs



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