金井飛行士、ISSで自身初の船外活動 5時間超
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ISSで、船外活動を行う金井宣茂飛行士と
米国のマーク・バンデハイ飛行士(手前)。
米航空宇宙局(NASA)提供の映像より
(2018年2月16日撮影)。
(c)AFP PHOTO AND NASA / NASA
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ANN
2018年2月17日 15:49
発信地:ワシントンD.C./米国
【2月17日 AFP】国際宇宙ステーション(ISS)で16日、
宇宙航空研究開発機構(JAXA)所属の
金井宣茂(Norishige Kanai)宇宙飛行士と
米航空宇宙局(NASA)のマーク・バンデハイ(Mark Vande Hei)宇宙飛行士が、
ロボットアームを修理したり、複数の装備を保管スペースに移したりするなどの
船外活動を行った。
NASA TVでライブ中継されたこの船外活動は金井飛行士にとっては初、
バンデハイ飛行士にとっては4度目となった。
5時間を超える船外活動を終えてエアロックに戻る前、
「ニモ」のニックネームで呼ばれる金井飛行士に対し地上管制官は
「今日は素晴らしい仕事をした」と声を掛けた。
(c)AFP
メキシコでM7.0の地震、首都の警報システム作動
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強い地震があったメキシコの首都メキシコ市で
携帯電話を使うサイクリストら
(2018年2月16日撮影)。
(c)AFP PHOTO / YURI CORTEZ
【2月17日 AFP】メキシコで16日、強い地震があった。
首都メキシコ市では地震警報システムが作動し、建物も揺れた。
メキシコの地震当局はこの地震のマグニチュード(M)を7.0とした。
地震観測ネットワーク「スカイアラート(Sky Alert)」によると、
この地震の揺れはゲレロ(Guerrero)州、オアハカ(Oaxaca)州、
プエブラ(Puebla)州全域で感じられたという。
米地質調査所(USGS)によると、この地震のマグニチュードは7.2で、
震源はメキシコ南西部オアハカ州の
ピノテパデドンルイス(Pinotepa de Don Luis)の北東37キロ。
(c)AFP
『ザ・ビーチ』の舞台となった浜辺、ボートでの進入禁止に タイ
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タイ・ピピ島のビーチに停泊するボート
(2002年7月24日撮影、資料写真)。
(c)AFP PHOTO / STEPHEN SHAVER
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The Beach(予告編)![]()
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レオナルド・ディカプリオ主演のミステリアス・アドベンチャー。
自由を求めて未開の地へ冒険する主人公を通し、
現実感を喪失した現代のリアルな若者像を浮き彫りにしてゆく。
ロバート・カーライル共演。
監督に「トレインスポッティング」のダニー・ボイル。
刺激を求めてタイのバンコクへとやって来たリチャード。
彼はそこで、地上の楽園と呼ばれる伝説の孤島の噂を耳にする。
(Source:ヤフー映画)
2018年2月15日 21:54
発信地:バンコク/タイ
【2月15日 AFP】米俳優レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)
さん主演の映画『ザ・ビーチ(The Beach)』の公開後、観光客が大挙
して押し寄せるようになったタイのピピ・レイ島(Koh Phi Phi Ley)で、
サンゴ礁の損傷を防ぐため、浜辺へのボートの進入が数か月禁止
されることになった。
地元当局が14日、明らかにした。
映画の舞台となったピピ・レイ島のマヤ湾(Maya Bay)には観光客が
日々殺到しており、有名になった海や崖を背景に、自分撮り(セルフィー)
をする人たちの姿が多くみられる。
ただ、海や砂浜を環境面で傷つけているとの声も上がっており、
今年6月から9月まで浜辺へのボートの進入が禁止されることになった。
地元当局の関係者は、「20年近く、マヤ湾では浜辺の前にしてボート
を停泊させることを歓迎してきたが、エンジンがサンゴ礁を傷つけ、
砂浜に問題を引き起こしている」と述べた。
また、「あふれかえる観光客用のボートが視界を遮っている」とも指摘
した。
ただ、近隣の湾にはボートの停泊が可能で、観光客は今後もそこから
歩いて浜辺へと向かうことができるという。
(c)AFP
映画『ピーターラビット』 宿敵に食物アレルギー起こさせる 批判殺到 ソニー謝罪
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米カリフォルニア・ウェストハリウッドで写真撮影に臨む
新作映画『ピーターラビット』の出演者たち
(2018年2月2日撮影)。
(c)AFP/Getty Images/Emma McIntyre
【2月13日 AFP】北米で先週末に公開された実写CG映画
『ピーターラビット(Peter Rabbit)』にウサギのピーターたちが宿敵の
男性の口にブラックベリー(クロイチゴ)を放り込んで食物アレルギーの
症状を起こさせるシーンがあり、
配給元のソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(Sony Pictures Entertainment)に批判が殺到している。
問題とされたのは、ピーターたちが宿敵である人間の男性
トム・マクレガー(Tom McGregor)と対決する場面。
ブラックベリー・アレルギーがあるマクレガーに向かってピーターたちが
投げつけたブラックベリーがマクレガーの口に入ってしまい、
マクレガーはアナフィラキシー
(複数の臓器に同時あるいは急激に出現するアレルギー反応。
生命に関わる場合もある)が現れた時に症状の進行を緩和する
自己注射薬「エピペン(EpiPen)」を注射するがショック症状を起こして
倒れる。
食物アレルギーがある子供とその家族の支援団体
「キッズ・ウィズ・フード・アレジーズ(Kids with Food Allergies)」は
ソニー・ピクチャーズに宛てた公開書簡の中で「この症状を軽く扱うと、
一般の人たちがアレルギー反応を深刻なものと受け止めなくなる恐れ
がある」と指摘し、主人公たちがアレルギーショックについて
「無頓着な態度」をとっている描き方は問題だと苦言を呈した。
ツイッター(Twitter)にも、ハッシュタグ「#BoycottPeterRabbit」
(ピーターラビットをボイコットしよう)
をつけて映画をこき下ろすような書き込みがあふれた。
批判を受けてソニー・ピクチャーズと映画の『ピーターラビット』の
制作会社は11日、「食物アレルギーは深刻な問題だ。たとえ漫画的で
どたばた喜劇風な表現だったとしても、われわれの映画の中で
ピーターラビットの宿敵であるマクレガーのブラックベリー・アレルギー
を軽く扱うべきではなかった」と謝罪する声明を発表した。
(c)AFP
ドイツ、公共交通機関の無償化を検討 EUの大気汚染規制対策で
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ドイツ北部ホルトガスト付近の踏切を通過する列車
(2018年2月9日撮影)。
(c)AFP PHOTO / dpa / Michael Bahlo
【2月14日 AFP】欧州連合(EU)が域内各国に課す大気汚染改善目標
の達成に向けて、ドイツ政府が公共交通機関を無償化して道路の
交通量を減らす案の検討に入ったことが13日、明らかになった。
基準違反が続いていることへの危機感からとみられるが、自動車大国
ドイツの思い切った対策は近隣諸国を驚かせている。
ドイツでは2年前にフォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正が発覚。
ドイツ経済を支える自動車産業に対する怒りも爆発していた。
バルバラ・ヘンドリクス(Barbara Hendricks)環境・建設・原子力安全相
は欧州委員会
(European Commission)のカルメヌ・ベッラ(Karmenu Vella)委員
(環境・海洋・漁業)への書簡の中で
「わが国は自家用車の台数を削減するために公共交通機関の無償化を
検討している」と述べている。
ドイツを含む9カ国は、二酸化窒素(NO2)や微粒子に関するEUの規制
を1月30日までに満たせなかった。違反国は欧州司法裁判所(ECJ)に
提訴され、罰金を科される可能性がある。
ヘンドリクス氏は「これ以上の不要な遅延を避けて、効果的な
大気汚染対策を進めていくのがドイツの最優先課題」とも記している。
公共交通機関の無償化は早ければ年内にも西ドイツの首都だった
ボン(Bonn)、工業都市のエッセン(Essen)とマンハイム(Mannheim)
など、ドイツ西部の5都市で実証実験が行われる。
(c)AFP










