砂糖をまぶした空、大マゼラン雲 | Chou-Chou et Noir

砂糖をまぶした空、大マゼラン雲

 

2013.6.10

 

天の川銀河の伴銀河(衛星銀河)、「大マゼラン雲」の

紫外線画像(6月3日公開)。

無数の星々が、黒いテーブルクロスに散らばった砂糖の結晶の

ように瞬く。 

マゼラン雲の大規模な紫外線観測は、

主にNASAのガンマ線探査衛星スウィフトが行っている。

 露出時間は約5日。1万4千光年の領域を対象に、2200枚の

画像をつなぎ合わせた。

 地上では南半球から観測できるが、ぼんやりとした雲のように

かすんで見える。

25万個の紫外光源を個別に確認できるのは、スウィフトならでは

の性能だ。

「銀河内の星の誕生や発達過程をまとめて観察できる。

ただし、外部から観測できない銀河系では非常に難しい」と、

NASAのステファン・イムラー(Stefan Immler)氏は話している。

Image courtesy Immler/Siegel/Mellinger, CMU/Penn/Swift

/NASA

 

コピーライトナショナルジオグラフィック日本語公式サイト

 

 

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