ウーバー、ヘリで空の移動サービス開始 米NYで7月から
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米ニューヨーク・ロウアーマンハッタンの空撮写真
(2016年9月8日撮影)。
(c)Drew Angerer/Getty Images/AFP
2019年6月7日 12:48
発信地:ニューヨーク/米国
【6月7日 AFP】米配車サービス大手の
ウーバー・テクノロジーズ(Uber Technologies)は6日、
米ニューヨークでヘリコプターを使った移動サービスを
7月に開始すると発表した。
ケネディ空港(John F. Kennedy International Airport)と
ロウアーマンハッタン(Lower Manhattan)を約8分で
結ぶという。
米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)の報道を、
ウーバーの
ダラ・コスロシャヒ(Dara Khosrowshahi)最高経営責任者(CEO)
が認め、
「2地点間の多様な旅の計画と予約=JFKへのストレスのない
送迎」
とのコメントを添えてツイッター(Twitter)で記事を共有した。
ウーバーによると、サービス開始は7月9日を予定。
価格は変動制で、市内と空港内の地上移動も入れて
200~225ドル(約2万1700~2万4400円)を見込んでいる。
垂直離着陸(VTOL)が可能な空飛ぶ車の開発と、
これを利用した都市部での短距離輸送ネットワークの導入を
目指すプロジェクト「ウーバー・エレベート(Uber Elevate)」の
責任者エリック・アリソン(Eric Allison)氏は、
新サービスを通じてデータを収集し、今後数年以内の「空飛ぶ車」
の本格展開につなげたい考えを示した。
ウーバーは既に、空のライドシェア事業を2023年までに実現し、
米国をはじめ複数の国で都市圏内や都市と郊外を結ぶ計画を
明らかにしている。(c)AFP
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