「クリスマスの精」を養成、サンタクロースの「ハーバード」
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米ミシガン州ミッドランドにあるサンタクロースの学校
「チャールズ・W・ハワード・サンタクロース・スクール」
の授業風景(2018年10月19日撮影)。
(c)JEFF KOWALSKY / AFP
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同上
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「チャールズ・W・ハワード・サンタクロース・スクール」の受講生
(2018年10月19日撮影)。
(c)JEFF KOWALSKY / AFP
2018年11月9日 8:34
発信地:ミッドランド/米国
【11月9日 AFP】米ミシガン州ミッドランド(Midland)に先ごろ、
200人以上の「サンタクロース」が集結した。
この小さな町で毎年開かれているサンタクロースのための
講座に参加したのだ。
ここでは、サンタクロースの歴史や正しい服装の他、
「ホー、ホー、ホー!」という独特の笑い方などを学ぶ。
ひげの手入れの方法、おもちゃの作り方、そりの乗り方に
至るまで、互いにこつを教え合い、練習に練習を重ねる。
トナカイの名前をすべて暗記し、どの年にどんなおもちゃの
リクエストが最も多かったかなども学ばなくてはならない。
1937年に設立された
「チャールズ・W・ハワード・サンタクロース・スクール
(Charles W Howard Santa Claus School)」は、
世界最古のサンタ学校を自負する。
名門ハーバード大学(Harvard University)になぞらえ
サンタの「ハーバード」とも呼ばれ、国内はもちろん、カナダや
フランスなどからも受講生が集まってくる。北米にはこの他、
サンタの学校が2校ある。
受講目的はさまざまで、学んだことを地元の教会や学校
での活動に活かそうという一般人や、休暇中にひと稼ぎしよう
というプロもいる。
校長のトム・バレント(Tom Valent)さんは、動機が何であれ、
学ぶ目標は一つだと強調する――子どもたちの難しい質問に、
いかに答えるか。
特に困るのが、「本物のサンタさん?」という質問だ。
そのような質問には、「わしは、愛を伝えるクリスマスの精じゃ」
と答えてほしいと、バレントさんは話している。
(c)AFP





