はくちょう座中心部のイメージ図、NASAが公開 | Chou-Chou et Noir

はくちょう座中心部のイメージ図、NASAが公開

上矢印

NASAが公開したはくちょう座の中心部のイメージ図

(2018年10月17日公開)。

(c)AFP PHOTO / NASA/SOFIA/LYNETTE COOK

 

2018年10月18日 15:22 

発信地:ワシントンD.C./米国

 

【10月18日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は17日、

はくちょう座(Cygnus)の中心部についてのイメージ図を公開した。

イメージ図では、中心部から噴出物が出ており、その周りをドーナツ状

に宇宙のちりが取り囲んでいる。

その形状は「トーラス」と呼ばれる円環面だ。

 

 (イメージ図のような)並行噴射は、天文学者たちにとっては、銀河の

中心にある超大質量ブラックホールの存在に関するもっとも強力な証拠

になっている。

これらのブラックホールについては、周辺の物質を吸い込みながら、

超高速で噴射物を発するなど活動的に見えるものもあれば、何の動きも

ないものもある。

 

 イメージ図では、磁場が円環面の形状の中で宇宙のちりをとらえている

様子が描かれている。

こうした磁場は、円環面の形に宇宙のちりを閉じ込めて、銀河の中心に

隠れたブラックホールを手助けする力になり得る。

その上、「空腹の」ブラックホールが吸い込める近さに、ちりを留め置くこと

もできる。

(c)AFP

 

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