B747をネットで競売、2機54億円で落札 中国 | Chou-Chou et Noir

B747をネットで競売、2機54億円で落札 中国

上矢印

ボーイング747。

(2002年12月6日撮影、資料写真)。

(c)AFP/PETER PARKS

 

2017年11月22日 11:11

発信地:北京/中国

 

【11月22日 AFP】中国のネット販売サイト

「淘宝網(タオバオ、Taobao)」で21日、競売にかけられていた

米ボーイング(Boeing)の大型機「ボーイング747」3機のうち、

2機が計3億2000万元(約54億円)余りで落札された

 

 国営の新華社通信(Xinhua)によると、落札したのは

中国の貨物航空会社、順豊航空(SF Airlines)。

 

 3機は、経営破綻した

翡翠国際貨運航空(Jade Cargo International)が所有して

いたもので、2年間で6回売却が試みられたがいずれも失敗。

そのため、深セン(Shenzhen)の裁判所がネットの競売に掛けること

を決めた。

 

 3機は20日から淘宝で競売に掛けられていた。

3機目は申し込んだのが1人だけだったことから売却できなかった。

 

 淘宝網は中国電子取引大手のアリババ(Alibaba)が運営する

ショッピングサイトの一つ。

会員間で、食品や文房具のような日用品から大型貨物機や

ボトル入り腸内ガスのような一風変わったものまで、あらゆる品が売買

されている。

 国内で圧倒的な人気を誇り、個人間商取引(C2C)市場で9割以上の

シェアを握っているとみられている。

(c)AFP