ソーラー・インパルス2、単独飛行104時間超える 世界記録を更新

米ハワイに向けて名古屋空港を離陸した直後の
ソーラー・インパルス2
(2015年6月29日撮影、ソーラー・インパルス
プロジェクト同日提供)。
(c)AFP/SOLAR IMPULSE
2015年07月03日 14:26
発信地:ロサンゼルス/米国
【7月3日 AFP】太陽エネルギーのみでの世界一周
飛行に挑戦中の次世代ソーラー飛行機
「ソーラー・インパルス2(Solar Impulse 2、Si2)」
が、日本から米ハワイ(Hawaii)へ向かう途中の
太平洋上で、単独飛行時間の世界最長記録を塗り替えた。
アンドレ・ボルシュベルク(Andre Borschberg)氏
が操縦するソーラ・インパルス2は日本を離陸し既に
4日以上飛行を続けており、飛行時間は104時間を超えた。
これまでの世界記録は、2006年に米冒険家の故スティーブ・
フォセット(Steve Fossett)氏が樹立した76時間45分
だった。
ソーラ・インパルス2は、日本時間3日午前11時までに
ハワイまでの航程の91%を消化し、最後の寒冷前線も越えた
という。ハワイには現地時間3日朝(日本時間4日未明)に
到着するとみられている。
(c)AFP/Michael THURSTON

