泡立つ緑の太陽、STEREOが観測
Andrew Fazekas
for National Geographic News
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July 1, 2013
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太陽の裏側で巨大な荷電粒子が泡立っている
(6月18日)。
NASAの双子の太陽観測衛星STEREO
(Solar Terrestrial Relations Observatory)の1機、
「STEREO-B」が極端紫外波長で観測、コロナ質量
放出(CME)の瞬間をとらえた。
2006年打ち上げのSTEREOは、黒点やフレア、
CMEなどの太陽活動を360度から常時観測する
ことができる。
CMEが地球の磁場に衝突すると、人工衛星や
電力網に障害を与えるおそれがある。
太陽の爆発現象を把握し、宇宙天気の予測精度
を向上させるために、STEREOの観測データが
利用されている。
Image courtesy SOHO/ESA/NASA

