コンコルドの後継、未来の旅客機技術
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November 11, 2011
巨大なダーツのようなロッキード・マーティン社
の「スーパーソニックグリーンマシン
(Supersonic Green Machine)」。
音速の2倍近いマッハ1.6以上で飛行可能だという
(イメージイラスト)。
実現すれば、唯一の超音速旅客機「コンコルド」
の後継となるだろう。
コンコルドは膨大な維持費がかかり、運賃も
数千ドル(数十万円)と高額だったため、商業的
に失敗した。
イギリス機械学会(IMechE)の運輸部門責任者
フィリッパ・オルダム(Philippa Oldham)氏によると、
現在は技術が進歩し、より優れた超音速機を
低コストで製造できるという。
「コンコルドのエンジン設計や素材は時代を先取り
していたが、今ならもっと安価に作れる」。
カナダ
のブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)
の運輸政策専門家デイビッド・ギレン氏は、
「経済のグローバル化が進み、超音速機は再び
注目されつつある」と話す。
交流は一段と活発になる。
フライト時間短縮のメリットは大きい」。
Illustration courtesy Lockheed Martin/NASA
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