“熟成”ワイン、南北戦争時代の沈没船
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August 18, 2011
沈没したメアリーセレスティア号を調査する
考古学者チームは、コルクで栓をされたワイン瓶
が4本入った木箱を発見した(写真)。
木箱には藁(わら)が詰められ、船首部分にある
乗組員のロッカーにしまってあった。
現在バミューダで分析が行われているが、調査
チームの一員である考古学者の
ドミニク・リッソーロ氏は、おそらく甘い白ワインで、
マデイラのような酒精強化ワインかもしれないと
話す。
リッソーロ氏によると、コルク越しにワインの
においをかぐことができたが、「かなり強烈なにおい」
だったという。同氏が所属するウェイト研究所は、
バミューダの保全局および米国海洋大気庁
(NOAA)と共同でこの調査にあたっている。
Photograph by Tane Casserley, NOAA
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