オオコノハムシ
Photograph by Christian Ziegler
今月のテーマ: 雑誌特選
植物に擬態したオオコノハムシの頭部。
目と触角がなければ昆虫とはわからないだろう。
昔は本当に葉と一体化しているとさえ考えられていた。
1759年、イギリス王立協会の研究員リチャード・
ブラッドリーは次のように書き残している。
「樹液から栄養を得て成長するが、落葉の季節になると
木の幹から地面に下り、翼状の部位を発達させて
あたりを歩き回るようになる」。

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