みなさま、ご機嫌うるわしゅう。
Makibaりゅっく師匠でござりまする。

さて、わたくしめは今真剣に悩んでおりまする。

それは、それはぁ!

新日本プロレスコンクルソ💪

一体どなたに投票すればよいのか?




ならばと!そのたん殿

「わたくしが指南いたしまするよ!競馬のパドック解説風にね☺️」



ならば

「そのたん殿、新日本プロレス、コンクルソ出走メンバー解説よろしゅうお頼み申します」

以下そのたん殿の独断に基づく解説でござりまする。
-----------------

1 SHO  : 真面目に絞ってきた感じですねぇ。どちらかといえば芝の800mから1200mに適性がありますが
ダート適性もありますね。腰を痛めてましたが状態は良いと思います。

2YOH:馬着を着用しての参戦。うーん、普段のレースから判断すると耐久性のある筋肉かと思いますが、今回馬着着用ということは、せん痛及び熱発の可能性がありますね。

3 飯伏幸太: サラブレッドとしての理想の筋肉ですね。バネもありますしね。距離適性はマイルから4000mと自在性がありますね。全体のバランスもよいですし、筋肉の優等生といえます。芝ダート共にこなせますね。

4上村優也: デビューしてまもない若駒ですが、この数ヶ月の成長は目を見張るものがありますねぇ。筋肉は成長途上ですが、上積みを期待できます。

5辻陽太:こちらも成長途上ですね。棚橋弘至調教師によると、現在増量中とのことで、まだ絞れていません。ただ、戦える筋肉にはなってきていますし、さすが棚橋厩舎の若きエースということだけあってパフォーマンス力はありますね。

6棚橋弘至:今回のコンクルソの提案者なんですが、最後までかなり頑張って絞ってましたね。距離適性はどちらかといえば芝ダート共にの2000m以上の長距離型といえます。耐久性は抜群といってもいいのではないでしょうか。スタートは遅いですし、けいこ駆けしないタイプですが本番は強いです。

7石森太二:コンクルソ出場に真っ先に名乗りをあげた選手です。脂肪感0パーセント。ボディビルダーらしい筋肉です。瞬発力はききますが、酸素と二酸化炭素の供給バランスが崩れる心配があります。芝の800mから1400が適性といえるでしょう。

8トーア・ヘナーレ: 肩まわりの筋肉ができあがってきましたね。もう少し、ひばらのあたりを鍛えていけばエネルギー効率のよいレースができるでしょう。上積みに期待です。

9 PIETER: この人はレスラーではないんですね。高橋選手のDIVAでダンサー。私はお尻職人と呼んでますが、尻肉の上がり具合がまさしく芝のクラシック戦線向きでアーモンドアイ🐴を彷彿とさせますね。
年明けの京都金杯に期待したいと思います。

10 田口隆祐: あえて筋肉で勝負をしないところに勝算を見いだしたといえます。脂肪が多めでキレる脚はないんですが、ダート2000m以上のスタミナ勝負には強いでしょう。また頭の良い馬ですね。今回も意表をツイテきました。

推奨馬は
◎6:棚橋弘至
◯3:飯伏幸太

★10 田口隆祐あたりが3着入線もあり得ると思いますよ。
---------

さようでござりまするか。
心は決まった❗

ならば、
いざ、いざ、いざぁ

こちらのサイトをご覧くだされー。
投票はLINEより明日12月24日10時まで😎
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓