北海道日高郡浦河町での思い出♥️ 第三話!
雪の上の怪しげな人形(ひとがた)の正体を探し当てようと奮闘中のわたくしめMakibaりゅっく師匠とパレハでごじゃりまする。
パレハ:そういえば、スズカフェニックス殿がテレビを見たいと仰せでごじゃりました。
Makiba:そんなら↑この様子を見せてあげましょうぞ。
再び
とラッチねえさま↑。
誰?誰?誰なのでござりましょうか?
すると!
Makiba&パレハ: えーっ!!どこかで見たことがあるような、、、なんちゃってドラゴン・リー。
パレハ:なーんだ、アイツかぁ。
Makiba :アイツでごじゃるな。
あははは😁
果物も美味しくいただいたのでゆるりとするといたしましょうやぁ。
と、突然、、、、
主どのが
「ううっ、気持ち悪い」
と倒れ込みまして候。
若旦那、気が気でなりませぬ。
その夜は熱と寒気に苦しみましたゆえ、我らも心配いたしましたものの、新冠の救急診療所にお世話になり、24時間後には復活いたしまして候。
驚異的な主どのの回復力にただただおどろきまして候。
白湯をすする主どのに
Makiba:そもそも、雪の上に寝転がって、大騒ぎするからかようなことになりまするのじゃ!
主どの:あ、ばれた?
さすがに主どのも反省の様子を見せまして候。
やはり元気が一番でごじゃるな!
つづきは新冠編で
えへへへ😉