まだ パニック障害 という病名もなかった
28歳(結婚3年目)に発病
1週間我慢したら治る
1ヶ月経ったらよくなる
半年たったら
1年たったら
まったく よくならなかった
(この間 かかりつけ医の先生に診察相談していたが内科的には異常なし)
藁をもすがる思いで総合病院へ行ってみるも
内科がどこも異常ないため 精神科に回される
しかも 精神科医に
病人にはみえないと笑いながら言い放たれ
見はなされたと感じ 絶望する
どうにも苦しい毎日 いつのまにか うつ病も併発していた。
この頃の私
実家での苦し過ぎた マスオさん サザエさん生活から脱出
数年間 眠ったきり起きていることができなくなった
*食事の支度など家事は頑張ってできていた*おふとんも干してた*
この家に住んでいた十数年でここまで進行
ヤフオクで小銭稼いだりしていたけど
引っ越す数年前からお部屋の整理がまったくできなくなった
やっと世の中に パニック障害 や うつ病 という病気があるとわかり心療内科へ
この時すでに 死に直面していた
167cmの身長に対して 毎日体重が減り 30キロ以下に
30キロになった日から 体重計に乗るのをやめた
もう これ以上痩せて行くのを見たら 生きる前に歩けなくなると思ったから
エンシュアリキッド1本が一回で飲めない (気持ち悪くなって戻してしまう)
エンシュアリキッド1本 を 30分以上かけて飲んでいた。
何とか生き延びるも 長い時間がかかった
その後 整理整頓 お掃除 食事の支度も怪しくなる
引っ越しを何度も経験しているが
すべて 私 独りで荷造りして毎回引っ越していた。
(コレらをはじめとする 旦那の協調性のなさ も私の絶望の大きな原因だ)
最後のお引っ越しは 荷造りすらできなくなっていた
どうしたらいいか分からなくて テキパキ動けないのだ 自分が一番ビックリした
現在はこの状態
いつのまにか テレビ 観ない ラジオ 聴かない
将来がない 生きる希望理由がない ひとりぽっち
かわいい子供たちの為にギリギリのところで生きている状態
ずっと 薄幸で さみしくて 々 々
24時間オンラインの家に我慢に我慢を重ねて生きていた
(ヤンキーのたまり場 不良家出少年たちと住んでた 一晩中騒がしくて眠れない状態)
私の希望は 結婚 だけだった
結婚したら幸せになれると信じて生きていた
が 無残にも砕け散った
話しかけても 旦那はいつも
*テレビを観てる
*新聞(雑誌)を読んでいる
*数独をやっている
私の方を振り向くことはいっさいなかった
何度も泣きながら こっちを見て お願いした
変わらない 旦那だけの独りよがりな生活
お休みの日はどこへ行ってるのか分からない
私なんて必要ない
何も変わらない
今あるのは絶望だけ
どうしてもっと 若いうちに離婚して新しい人生を歩まなかったのだろうって?
パニック障害 と うつ病 で体調悪くて身動きできなかったんだよ!!!
もう 遅い 遅すぎる
私をこの世につなぎとめているのは かろうじて 子供たち
もう それも あやうい
ある日突然 ピグから消えたり ブログが更新されなくなったら
そーゆーことだとご理解ください
誰も見てないなこんなブログ
今の家に引っ越した 翌日から私を産んだ女との生活が始まったのも最悪だった
(誰も許可してないし聞いてないし勝手にやってきて我儘放題)要求ばっかり
*あーしてくれん こーしてくれん
*つめたい
*唐突に理不尽にいきなりガなられる(怒鳴るの上)
*近所の人に私の悪口を言いふらす
*あーしてやった こーしてやった どこまでも恩着せがましい
毒親 への恐怖が消えない
私には もう生きる道がない
精神状態たもつの限界