誕生日を過ぎ、私の季節が更に深まる



一歩踏み出すたびに懐かしい香りが漂う



足裏のモコモコした植物たちの感触



ここで遊ぶのが大好きだった



この感触をベッドにしたい


おばあちゃんから借りたゴザに春の花を敷き詰める


ベッドには全然足りない


それでも楽しい


心ゆくまで夢中で遊べたあの頃


なんでかこの香りを鼻で吸い込んだらおばあちゃんを思い出した



ヒメオドリコソウにオオイヌノフグリ



私の好きが詰まってる