2月11日(日)全試合こちらから
〇第3試合:サディカ、アギラ・ロハ、レイ・アルコンがケイラ、フシオン、トルナドに勝利
38分10秒から。フシオン、トルナドがアギラ・ロハ、レイ・アルコンにコーナー上からムーンサルト、しかし避けられてしまいました。レイ・アルコンはフシオンに雪崩式デスヌカドーラ、アギラ・ロハはトルナドに450度スプラッシュ、サディカがケイラを背中からリングに叩きつけてドロップキックからレイ・アルコンと2人掛かりでフォール。全て3カウントが入ってサディカ組の完全勝利です。
試合後サディカはケイラのIWRG女子王座への挑戦を要求しました。
〇第4試合:アステルボーイ、ノイシーボーイ、スパイダー・フライがプーマ・デ・オロ、ジョルバック、アビゴールに勝利
1時間10分20秒から。アステル、スパイダー・フライが450度スプラッシュ、ノイシーがプランチャで3人同時フォールを狙うもカウント2。スパイダー・フライがジョルバックにフロントクラッカー、ノイシーがコディゴ・ロホ。ノイシーを乗り越えたスパイダー・フライもアビゴールをコディゴ・ロホで丸め込んでW3カウントが入りました。
試合後、皆がおひねり拾ってる間にプーマとアステルがIWRGの王座戦について話してるけど何の王座かな。リングにメクサボーイズが残った状態でバイパーズの文字が入ったオーバーマスク付のアレスが登場。花道でマイクしてる途中にトキシンとラティゴが後ろからメクサボーイズを攻撃、マスクを引っぺがしてしまいました。バイパーズでお揃いのロゴ入り真っ黒マスクは良いですね。
〇第5試合:ジェシー・クイーン、マンバ、イホ・デ・カニス・ルプス、トナジがイホ・デル・フィッシュマン、イホ・デ・ピラタ・モルガン、ウェスリー・パイプス、セレブロ・ネグロに勝利
1時間50分25秒から。ジェシー・クイーンはジェシー・ベンチュラから改名したのね。AAAと正式契約したからベンチュラはAAAでしか使えないのかな。ウェスリー・パイプスはカナダの選手、大柄でスキンヘッドだからロコフかと思った。あ、あ、HdピラタがHdカニスのマスクをロープに括りつけてる。トナジも場外でマスクを引っぺがされてるし。動けないHdカニスにHdピラタとHdフィッシュマンがイスをぶつけてる。マンバはお好みのファンに抱き付いて助けを求めてて賢い。マンバがHdピラタにベソ攻撃、ジェシーはウェスリーに…ガチで拒否られて蹴り入れてる。ジェシーがHdフィッシュマンをカナディアン・デストロイヤーでフォールして3カウントを入れました。
1時間50分25秒から。ジェシー・クイーンはジェシー・ベンチュラから改名したのね。AAAと正式契約したからベンチュラはAAAでしか使えないのかな。ウェスリー・パイプスはカナダの選手、大柄でスキンヘッドだからロコフかと思った。あ、あ、HdピラタがHdカニスのマスクをロープに括りつけてる。トナジも場外でマスクを引っぺがされてるし。動けないHdカニスにHdピラタとHdフィッシュマンがイスをぶつけてる。マンバはお好みのファンに抱き付いて助けを求めてて賢い。マンバがHdピラタにベソ攻撃、ジェシーはウェスリーに…ガチで拒否られて蹴り入れてる。ジェシーがHdフィッシュマンをカナディアン・デストロイヤーでフォールして3カウントを入れました。
試合後セレブロ・ネグロがトナジの持つRGRミドル級王座への挑戦を要求、そしてトナジはセレブロ・ネグロ親子の持つIWRGタッグ王座への挑戦を要求しました。トナジのタッグ相手はHdカニスです。
〇メイン:イバン・ロコフがヘルボーイ(c)に勝利I(AIWFラティノアメリカ王座戦)
2時間29分35秒から。ヘルボーイが2022年に奪取したアメリカのインディー団体の王座です。ロコフには謎のセコンドが付いてます、スペイン語喋るのね。場外のロコフにヘルボーイがトペ、しかしキャッチされて客席にベリー・トゥ・ベリー。客席のチビっこと睨み合いをしたロコフ、一歩も引かないチビっこの頭にキスするとヘルボーイを追いかけました。ロコフのロープを掴んでのトペ・コン、とりあえず飛んでみたって感じだけど何しろデカいので説得力ある。ヘルボーイがエプロンでロコフを担いで叩きつけ、リングで四つん這いになってるロコフを転がしてフォール、これはカウント2。顔面キック合戦からロコフがスープレックス、ヘルボーイがロコフの後頭部にドロップキック。ロコフがイスを持ちこみ、その上にデスヌカドーラを狙いましたが、逆にヘルボーイに背中から叩きつけられました。そしてヘルボーイは片翼の天使からフォール。ここで客席から誰か走って来た、この前ブルー・デモンJr.の試合に乱入してきた偽青ダイヤだ!レフェリーのレイジェス・ロサスの足を引っ張りました。何だよこいつ。リングに上がるとヘルボーイをスープレックス、ロコフがデスヌカドーラで3カウントが入って新王者誕生です。
2時間29分35秒から。ヘルボーイが2022年に奪取したアメリカのインディー団体の王座です。ロコフには謎のセコンドが付いてます、スペイン語喋るのね。場外のロコフにヘルボーイがトペ、しかしキャッチされて客席にベリー・トゥ・ベリー。客席のチビっこと睨み合いをしたロコフ、一歩も引かないチビっこの頭にキスするとヘルボーイを追いかけました。ロコフのロープを掴んでのトペ・コン、とりあえず飛んでみたって感じだけど何しろデカいので説得力ある。ヘルボーイがエプロンでロコフを担いで叩きつけ、リングで四つん這いになってるロコフを転がしてフォール、これはカウント2。顔面キック合戦からロコフがスープレックス、ヘルボーイがロコフの後頭部にドロップキック。ロコフがイスを持ちこみ、その上にデスヌカドーラを狙いましたが、逆にヘルボーイに背中から叩きつけられました。そしてヘルボーイは片翼の天使からフォール。ここで客席から誰か走って来た、この前ブルー・デモンJr.の試合に乱入してきた偽青ダイヤだ!レフェリーのレイジェス・ロサスの足を引っ張りました。何だよこいつ。リングに上がるとヘルボーイをスープレックス、ロコフがデスヌカドーラで3カウントが入って新王者誕生です。
試合後、偽青ダイヤは自らマスクを脱ぎました。え、バンジェリスなの?髪が真っ黒になってヒゲ面になってるもんだから。バンジェリスはバックヤードでもヘルボーイを蹴飛ばしてます。