英語の習得の順序
シンガポールに来てから、もう3週間が経った。
英語がしゃべれないと仕事にならないため
しばらくは語学研修と思っているが、
どうすれば早く英語が覚えられるか
試行錯誤をしていた。
・英語のDVD映画などを見る。
・英字新聞を読む。
・テレビは英語の番組を見る。
・英語で話す経験を増やす。
など・・・
しかし、やり方がどうも日本での学校の勉強法に近くなり
話せるようになるには、ほど遠い気がしてならなかった。
そこで、ホームステイ経験のある妻に聞いたところ、
英語を話せるようになるときには
順序があるそうだ。
それは以下の通り。
1.英語が聞き取れるようになる。(耳が慣れる)
大筋は意味が理解できる。
↓
2.意味の分からない単語を少しずつ覚える。
(調べたり聞いたり・・・)
↓
3.ほぼ内容が聞き取れるようになる。
↓
4.徐々にしゃべれるようになる。
聞き取りが出来るようになるのが
まずは最初!
というのは、とても参考になった。
それを聞いてから、
仕事では会議や打合せに出席して
なるべく英語を聞き取るように努力した。
ただ、慣れないことなので
頭の中が筋肉痛みたいになった(笑)。
しかし、聞き取りに集中した成果で、
現在シンガポールに来て3週間経ったが
少しは聞き取れるようになった気がする。
少し聞き取れる
↓
分からない言葉を辞書で調べられるようになる
↓
意味が理解できるようになる
↓
もう少し聞き取れるようになる
という感じで、スパイラルアップしていけるようだ。
でも習得順序と共にとても大切なのは
『やる気!』
こんなことは言うまでもないかもしれないが、
必要に迫られると
覚えるのが断然早いことを
実体験してしまった(笑)。
シンガポールボタニックガーテン
シンガポールの銀座、オーチャードロードから数キロ西に
シンガポールボタニックガーテンがある。
都会からすこし離れだだけであるが
緑が多く、とても気持ちがよい。
ここは、なんと52ヘクタール(!)もある。
東京ドーム11.5個分の広さとか。
現在はフードガーデンは改装中なのか閉店中。
高級レストランしか営業していない。
そこで、サラダとガーリックトーストを食べたところ
$35(約2200円くらい)かかってしまった・・・
観光地の食事代は気をつけた方がよいかもしれない。
園内はよく整備されており、
気持ちがよい。
園内はただ広いだけでなく、このようなジャングルに近いような
場所もある。
やはり赤道直下だと植物の活きが良い!
私の知っている大船フラワーセンターとは大きく違う(^_^;)
また、植物園の中には、国立のランばかりを集めた植物園がある。
日本では栽培が難しいランも、ここでは自生している。
ここでは2100種類のランが植えられているそうだ。
ランが好きな人にはたまらない場所である。
また、交配して出来た新種のランに
世界の有名人が名付けているようで
天皇陛下が名付けたランもあった。
その他マンデラ氏やエリザベス女王など
そうそうたるメンバーが名を連ねており
これだけ見てても結構面白い。
1859年から開園している由緒ある植物園なので
その歴史をかいま見ることができる。
あまりに広すぎたため2.5時間くらいで
6割くらいしか回れることはできなかったが
異様に大きいシダ系の植物や
密度の濃い森を見ると、
もともとシンガポールが熱帯雨林のジャングルであったことが
少し想像できるようになる。
また、本当によく整備されており、
ジャングルのような森林も
自然な感じでありながらもきちんと手入れされている。
また、時間があるときには来てみたい。
住所:1 Clunky Rd.
TEL:(65) 6471 7361
営業時間: 5:00~24:00
休日: 無休
タングリン ビレッジ
シンガポールに来る前に
普段お世話になっている方から
餞別を頂いてしまった。
地震でばたばたとして大変なときに
そのようなものを頂いてしまい
大変恐縮した。
ある人はお赤飯を炊いて持ってきてくれた。
その気持ちが嬉しく、
本当にありがたかった。
その方達に
何かお礼をしたくて、
よいお土産がないか探していたところ、
タングリン・ビレッジという場所に
良さそうなお店があったので、
早速行ってみた。
シンガポールに着いて3日目に行ったので
ほとんど地理感覚は持っていないが
「地球の歩き方」を片手に
バスに乗ってなんとか到着。
ここは、街中とは違って緑が多く、
建物も低層で落ち着いた雰囲気だ。
入口から5分ほど歩くと
お店が何軒も入った建物群が見えてくる。
ここは英国統治時代に英軍のキャンプ地の兵舎だったそうだ。
それを改築してレストランやショップが入っている。
お店の中は白を基調としたシンプルな内装で
客層は欧米人が中心だ。
だいたいランチで$20~$30くらいなので
シンガポール内ではちょっと高級だと思われる。
そして、上記の写真が今日の目的地の「em gallery」
ここのお店は「中村恵美子さん」という
日本人がプロデュースしたものを
扱っている。
素材もデザインも、どれをみても上品でセンスが良く
これなら日本人がもらっても
喜ばれるだろう。
値段はちょっと高めかもしれないが
値段相応の価値は十分あると思う。
ここでお土産を何点か購入し、
そのまま日本へ郵送してもらった。
お店のHPは下記の通り。
HP:http://www.emtradedesign.com/indexJ.htm
住所:Block16, #01-04/05 Dempsey Road, Singapore 249685
TEL:(65) 6475 6941
営業時間:10:00~19:00(土、日、祝日は11:00~)
休日: 12/25、年末、旧正月
なお、スタッフは日本語が話せるので
日本人にとってはとてもありがたい。
シンガポールから見た日本の震災
シンガポールのテレビを見ていると
ニュース番組で一番に取り上げているのが
日本の震災と原子力発電所について。
CNN(アメリカ)やBCC(イギリス)でも
そのような扱いなのにはちょっとびっくりした。
また、
シンガポールの一番売れている新聞『STRAITS TIMES』でも
一面に取り上げられていた。
日曜日版では
シンガポール政府が日本の果物と野菜の輸入を
ストップしたことが一面記事であった。
世界的にも関心が高いことがよく分かった。
そのような中、
シンガポールの繁華街のオーチャードロードを歩いていると
いろいろなお店に
日本の震災復興のための義援金BOXが置されており
また、路上でも10カ所以上で
募金活動をしていた。
また、私が食事をしていたら、
店員さんから地震のことを聞かれ
応援してくれていた(と私には聞こえた(^_^;))
こんな遠くの国でも
多数の方が日本の災害に対し
復興への協力をしてくれている事実を見て
未来に対する光明が見えた気がした。
一人の善意は小さくとも
それが集まれば大きな力になる。
日本にとどまらず
ここ、シンガポールでも善意の力が集まっている。
他の国でも同じことが起きているのではないか?
このような世界的な動きを被災者の方達に
ぜひお伝えしたい!!
支えたいと考えている人は
思っている以上にたくさんいます!
希望を持って
こころの元気のもとに
なってくれれば幸いです。










