【フットデトックス】
先日、出張でシンガポールにきた先輩が連れて行ってくれたところが
フットデトックスのお店。
足から毒抜きをしてくれるとのこと![]()
エステとか行ったことないので(当たり前!?)
どんな感じかとワクワクしていたのですが
、
行ったところは、ちょっと古めのチャイナタウンのショッピングセンターの中。
そんなところでエステ?と思ったのですが
実際に準備をしてもらってみると
はい、こんな感じです。
足湯
?
そんな感じです。
お湯の中に足をつっこみ、
そこに水槽にいれるポンプみたいな黒いものを入れ
『SOLT』とマジックで書かれたビンから
白い粉をお湯に入れて準備完了!
30分ほどそのまま待ちます。
特に電気でびりびりする訳でもなく
体感的には何も感じません。
目の前では、お店のご主人の子ども?が
友達と遊んでいます。
全然お客である私たちのことなんて気にしていません。
店の中は、外から丸見え。
雑然とした店内の様子。
全然、癒されません
。
まあ$10(約700円)なので、エステのようなサービスは
期待してはいけないです。
先輩も、ゆっくりとしたいのであれば
高島屋などのデパートに行ったほうがよいとのこと。
結構シンガポールではメジャーだそうです。
私もデパートのほうがよいと思います・・・
でも、30分後には予想もしないようなことが
!!!
お湯がすごい色になってます!
しかも、コロイド状のものがふわふわと大量に浮いています。
これが毒素???
すごいものが出たようで・・・
でも、お湯に塩を入れて電気で何かしらすると
こんな風になるのは、とても不思議です。
本当に毒素なのかはわかりませんが
これはすごい色!
なんとなくすっきりした感じがします
しかも、これに行った後、足の火照りがよくなったように感じるのは気のせい?![]()
足がほてりやすい方、むくみやすい方、ニオイが気になる方、
ぜひお試しを!!
デパートのほうで・・・
自然公園【スンゲイ・ブロウ自然公園】
先日行ってきた「スンゲイ・ブロウ自然保護区」を紹介したいと思います。
ここはシンガポールの最北部にあり、
シンガポール中心地から電車(MRT)とバスで約1時間かかる場所。
ここまで来るのはそれなりに自然を見に来る人が多いはずなのだが、
ベビーカー押している人や、サンダルとかで来ている人たちもかなり多い。
というか、ちゃんとした格好(リュック、長ズボン、帽子、靴着用)で
来ているのは外国人だけかも!?
シンガポールには靴でないと行けないような所は
ないのかも知れません。
ここは海に面した湿地帯となっており、
地図によると池や沼を縫って歩くような場所です。
ここには日本語案内板もあって、なんとなく安心感が持てます。
ここだけでなく、
シンガポールはかなり日本語表記が多く
チャンギ空港でも、英語、中国語、日本語 が表記された看板がメインです。
日本との関係がそれだけ強いということです。
入口から5分くらいでビジターセンター入口に着きます。
ここから先にはトイレも水場もないので
準備してから進みます。
(日本じゃ当たり前だけど、こっちではすごい未開の地に入るような感じ(^_^;))
そして必ず見てほしいのは、ここのトイレ!
ちょっとしたカルチャーショックでした。
緑を眺めながら
気持ちよく用を足すことができるだけでなく
これだけオープンになっているとニオイがこもることがありません。
日本のように台風もないので、
ゴミが吹き込むことも少ないので
とても機能的なデザインだと思います。
さて、少し進むと、早速熱帯雨林の感じが出てきます。
「ブキ・ティマ自然保護区」も自然が多いのですが、
こちらのほうが「濃さ」が違います!
ここを100%果汁のジュースとしたら
ブキ・ティマが果汁60%くらいな感じですね(笑)。
空気のニオイも違います。
しばらく歩くと、このような変わった根っこの木がたくさんあります。
なぜこのような根っこになるのかというと、
土壌が泥状で呼吸ができないため、
根を地表に表わして呼吸しているのです。
「呼吸根」と言うそうです。
ちょっと異様な感じですね。
ここには多くのリスがいました。
人間が餌を与えてしまっているようで
2mくらいまで近づいても逃げません。
この爬虫類が結構いたるところに生息しています。
子どもがこれをみて「イグアナ、イグアナ!」と叫んでいたので
イグアナなのかもしれません。
泳ぐのが得意で、近づくとすーっと泳いで逃げていきます。
ここは道がよく整備されており、
サンダルでも歩けます。
こんな感じの道を歩きつつ
道沿いの池や沼を見てまわることが出来ます。
1時間くらい歩くと
マングローブ植物園入口があります。
マングローブ植物園に入ると
湿地帯が広がっています。
ちなみに「マングローブ」というのは、海水に浸っている土地のことで
耐塩性によって植生が海側から陸側へ帯状分布になります。
結構潮水でも育つモノなのですね。
ここの泥地帯には、サンショウウオと蟹がいっぱい見えます。
写真の中心くらいにサンショウウオがいます。
ここの木は幹が水に浸かっています。
常に水に浸かっていて大丈夫?と思ってしまいますが
土や水の性状によって植生も変わるということですね。
以上を大回りでぐるーとまわって
大体3時間弱くらいでした。
道の途中には、案内板もたくさんあるので
道に迷うことはなく、安心して歩ける場所です。
熱帯雨林の森を見たければ
シンガポールの中では、ここが一番よさそうです。
今のところはね!
地図に載っていない場所も今後散策してみようと画策中。
祝日からわかるシンガポールの文化
本日、2011年5月17日は、
シンガポールは「Vesak Day(ベサック・デー)」という祝日です。
日本の手帳を使っている私は
昨日になって初めて今日5/17が祝日であることを
知りました(^_^;)
この日は「釈迦誕生祭」で仏教徒にとっては大切な日です。
いろいろなお寺で、お祝いが開かれていました。
シンガポールでは、この日以外にも
各宗教にまつわる祝日が多くあります。
<キリスト教>
1.イエス・キリストの誕生日である「クリスマス」
2.復活祭である「グッドフライデー」
<イスラム教>
1.断食明けのお祝いの日である「ハリラヤプアサ」
2.巡礼の祝祭日である「ハリ・ラヤ・ハジ」
<ヒンズー教>
1.悪魔に対する神の勝利を祝う「ディーパヴァリ」
多民族国家であるシンガポールでは
それぞれの民族を考慮した祝日が設定されているのでしょう。
祝日だけをみてもそのような配慮が伺えます。
また、シンガポールは厳しい規則や法律で有名です。
・ゴミのポイ捨ては罰金1000ドル
・痰やつばを吐いても罰金
・電車の中での喫煙、飲食も罰金
・横断歩道を渡らないと罰金
上記のような、一般常識を守らせるための規則も細かくありますし、
特に犯罪、麻薬や汚職にはとても厳しく、
クリーンな国を目指しているようです。
なぜそこまで厳しくするかというと、
やはり多民族国家として成立させていくためには
「民族間の公平性を保つこと」
そこに重点が置かれているように感じます。
実際、こちらで仕事をしていると、
民族の違いによる壁というものは
ほとんど意識することがありません。
(いまのところ・・・)
小さい国だからこそ
うまくまとめれていることもあると思いますが
政策がよく出来ていると感じます。
そして経済的にも
日本に比べたら、まだ伸び代がある。
今のところ、
シンガポールは政治的にも安定しており
(5月7日に5年に一度の総選挙で与党が圧勝した。)
しばらくは順調に発展し続けそうです。
シンガポールの森【ブキ・ティマ自然保護区】
日本では、暇があるとちょっとした山にいったり
家族でハイキングに行っていたのが
シンガポールに来たら
なかなかそのような場所にいくこともできず
やっとこの前、自然の豊かな場所に行くことが出来た。
そこは
「ブキ・ティマ自然保護区」
という、シンガポールの森。
ここには、シンガポール最高峰の山があり、
そこの標高は なんと
163.63m!
シンガポールは平らな国であることが
分かっていただけたと思います (^_^;)
一応、最高峰の山と聞いていたので
身構えて行ってみたところ、
道は舗装されていることもあり、
頂上まで20分くらいで到着してしまった。
これなら誰でも行けます。
ここには多くの動物がいるらしく
特に猿はみんなが餌付けしてしまったようで
すぐ近くで見ることができる。
間近で毛繕いしている姿は
なんともいえず愛らしい![]()
上の写真は舗装路からちょっと脇道に入った森の中。
道は普通の靴でも問題なく通れるので
自然を感じたいのであれば
脇道に入って迂回したほうが
満足感は高い。
ここでちょっと不思議だったのは
落葉が結構あること。
シンガポールは常夏の国で
季節の変化はほとんどないので
緑はすべて常緑樹だと思っていたのだが
その想像は間違えていたようだ。
<頭に落ちてきた葉>
こんなキレイに色づいた葉っぱが落ちてくると
紅葉があるのか?と思ってしまう。
基本的にはシンガポールの木は
日本の木のように一遍に葉を落とすことは
ないようであるが、
葉っぱが寿命になるとバラバラと落ちるそうだ。
確かに、四季があれば
夏は葉を大きく広げて光合成し、
冬には不要な葉を落としてしまうところであるが、
シンガポールでは年中、光合成が可能。
葉っぱの寿命が続く限り光を吸収して
あとは落葉する。
トコロ変われば生態も変わる。
それぞれの土地に会った生態を観察するのは面白い。
それと、ここで見つけたのが籐の木。
日本でも馴染みのある「籐」の家具やカゴ。
その材料は、実は熱帯地域に育つヤシ科の植物。
籐は実は日本で自生できない!
私のおばあちゃんが、よく籐のカゴ等を作っていたため
なんとなく日本のモノと私は勘違いしていた。
この自然保護区には、植物や虫や動物に関する掲示板が多くあり
いろいろ勉強しながら歩くことができる。
森の中には水場もあった。
かなり透明度が高く、
ここが日本であれば
飲みたくなってしまう!
しかし、ここはシンガポール。
あたりまえであるが、ぬるい。
日本のように、ひんやりとした水には
ここではありつけない。
いろいろと回り道をしながら歩いても
約2時間。
ちょっと気分転換に歩くには
良い場所であった。





















