4月開催のマリンディーゼルエンジンの講習会に参加申し込みをしておいた。

愛艇は電子制御コモンレールエンジンなので多少なりとも知っておく必要がある。

 

その構造・作動原理から、電装、始動・充電回路、エンジン分解・組立・調整まで実習も受ける。

 

 

 

そういえば、

エンジンの他にも謎の構造物が身近にある事にハッとした。

 

 

この子は四輪駆動で走るが、ギアの構造もよくわかっていない。

 

 

 

女将の元から私を見つけ、四駆で駆けつけるが、

 

 

 

私が餌を持たないことに気が付くとすぐに戻って行ったよ。^^

 

 

 

補聴器には耳の後ろに掛けて使う耳掛け式と、

耳の中に入れて使う耳穴式とがある。

耳穴式は耳の形に合わせて作るオーダーメードも可能だ。

 

 

 

 

 

 

そして、聞こえづらくなった音を音域ごとに強調する事もできる。

私の場合は高音域の聴力低下に伴う耳鳴りの改善も重要な目的である。

 

自分への陰口を聞きたくないとして一旦断念した補聴器であったが、やっぱり買う事に決めて補聴器専門店へ向かった。

 

耳穴式を選択し、シリコーンで耳穴の型を取ってもらう。

 

 

 

 

シリコーンは専用注射器で注入する。

 

 

その前に、耳の中をチェックされる。

 

 

直ちに結果の説明があった。

 

「ご安心下さい。今回、耳クソを示唆する所見は認められませんでした」

 

その言葉を聞いて私は胸をなで下すと共に周りのお客さんからも一斉の拍手と安堵が示された。

 

 

 

耳穴の奥には綿を入れ鼓膜を保護している。

 

 

 

5分後には硬化して私の耳穴の型が出来上がった。

 

 

 

完成は1週間後だ。

専用工場で3Dプリンターにより作成するそうだ。

 

 

デモ機を試装着してみる。

 

 

デモ機では音域ごとに調整を行い聴感の確認を行った。

 

今まで音は前方からのみ聞こえていたが、装着してみると身の周り全周からあらゆる音が煩いほど聞こえてくる。

これが正常な人の聞こえ方であると聞き、驚きで虚脱状態に陥った。

いかに聞こえていなかったか。

こんなものを使うとなったら、私の後ろで囁かれる小声の悪口も聞こえてくることだろう。

 

帰宅すると、

女将(女房)が風呂上がりの団子のような肉体を体重計に乗せ、何やらブツブツと言いながら罪もない体重計を足で蹴っ飛ばしている。

今後は、こういった聞きたくもないブツブツも聞こえてくるはずだ。

聞こえない幸せという選択もあるが、今からは聞きたくない声も正面から受け止め、聞こえる事の不幸と折り合っていく必要がある。

 

 

私は耳鳴りと難聴を標榜している。

この冬の時季でも、私の耳にはセミの声が聞こえているし、何匹かのコオロギもいる。

 

私の耳鳴りの原因だが、老化やドラム楽器などの大音量による器官の劣化に伴って脳に伝わる高音域の電気信号が減り、脳が活発化して電気信号を元に戻そうとすることによる。

 

勿論聞こえるべき本来の高音域は聞こえていない。

であるからして、人の話しが聞き取り難く、集中できずに空返事や愛想笑いをしてしまったり、大事な話についていけないといった難聴の症状になる。

 

 

 

しかし、最近では耳鳴りの症状も補聴器で随分改善できるそうである。
 

 

 

最近の私は懐疑に取りつかれている。

どうも周りの者によって私の事がこっそりと話し合われているのではないかという怪訝である。

 

 

「もしもすべての人が、互いに何を語り合っているかを知ったならば、この世に友は4人といないであろう」

 

 

これもパスカルの言葉であった。

 

 

補聴器は、やっぱ、やめとこ。

 

 

 

 

今日は大納会。

金融緩和で市場には大量のマネーが流入し、最近の水準が実体経済と大きくかけ離れているように見える中、日経平均終値は31年ぶりの高値を付けた。

ショートカバーもあるだろう。

 

しかし、コロナ株は各国で変異しながら感染拡大の状況は更に悪化の道を辿っている。

その中でワクチンが期待されているものの、集団免疫を達成するには約65~70%以上の接種率が必要であるとも言われているが、国内における接種希望者は過半数程度との調査結果もあってワクチンの効果次第では市場もいっきに反転するリスクを孕んでいる。

 

そしてドル円も円高方向にあり、株高と併せまさに気持ちの悪い相場である事に変わりはない。

 

(まだはもう、もうはまだなりと言う格言もありますがね)

 

 

現在、コロナ禍の中で企業は急速に合理化を進めているが、コロナが終息したとしても直ちに雇用改善となるかどうかはわからない。

厚労省によればコロナによる解雇等見込労働者は11月現在では、70,000人を超えており、給与削減やボーナスカットなども含めると、来年以降は住宅ローン破綻者の数が増加するものと推測されており、来年は何とか持ち堪えたとしても状況によっては再来年の令和4年は相当悪い感がある。

 

コロナ対策によって異次元金融緩和も更に大きく膨らんでおり、日本の財政も世界ワーストクラスの破綻状態であるが、再度デフレ継続で金利は低いままなのか、インフレ率の上昇に伴って金利もまた上昇を始めるのか。

鳩の脳味噌程度の私にわかるはずがない。

ただ、そもそも日経平均なんて指標はほんの一部の優良企業だけで構成されたものだから実態経済全体を示したものでもないことはわかる。

 

 

 

 

今日は今年最後の釣りだ。

人生楽しく生きたい。

ん?楽しく生きたい?

 

私も折に触れてこのような言葉を使うが、

人々がしばしば、「楽しく生きたい」と言うのは、人間はそもそも生まれつき生きるのが辛いからである。辛いとまでは言わないまでもそんなに楽しくないからだ。

しかし、人間と言うものはどんなに辛さでいっぱいでも、気晴らしになる事に引き込まれたらその間は幸せになれるのだ。

 

人間だけが死を恐れ死について考える。

死について考える事が死ぬ事よりももっと怖い。

「人生」は死を忘れるための気晴らしである。

 

これはパスカルの言葉であった

 

 

 

 

 

ケインズが言うように、穴を掘ってはまた埋めるようなまったく無駄な公共事業でも経済対策としては効果があるとされている。

 

無産者である私も、苦労してキャビン内に艤装していたチェストとスツールをすべて取り崩し、新たに収納付きソファーを製作して設置した。

 

 

シートの下にはリールとロッドを収納、引き出しからは釣りに必要なものがデッキからすぐに取り出せる。

 

k

 

無駄な事ばかりして馬鹿じゃなかろか。

 

穴を掘ったら入りたい。

 

 

 

女将が受けた先日の人間ドックで、

乳癌の疑いがあるとして再検を指示されていた。

 

早速、車でがんセンター乳腺科へと女将を運んだ。

マンモとエコーの再検査を行った上で、

今度は腫瘍専門医による診断を受ける。

 

 

待合室で呼び出しを待つ間、

女将は腹が減ったと不満を露わにする。

こんな時、食欲出るか?

 

きめ細かく行われた検査は午前中一杯掛かり、

やっと午後遅くになって診察室に呼ばれた。

 

さて、

がんセンターで受けた2次検査の結果だが、

先日他院で受けた人間ドックの画像診断は否定され、

今回、疑わしいものはないと診断された。

 

しかし念のため今後半年ごとにエコー検査を

受けていく事になった。

 

女将は、今回の件で癌を病む人の気持ちが十分理解できた。

 

 

夫婦で暗い酒を呑んでいる。

まあ大丈夫だろうとは思っているが、、。

 

武漢での新型コロナ感染確認から既に一年が経過した。

その後しばらくしてからずっと家呑みが続いている。

酒癖の悪い私だが、相手は女将とテレビであるからして、

誰からも戒められることはない。

 

 

 

酒礼五戒 【詠み人知らず】

 

第一戒 くずれるなかれ

百薬の、長はこれだと理屈をつけて、過ぎてのびてる蒼い顔

 

第二戒 からむなかれ

飲めば酔い、酔えば絡むが自分の癖と、知りつつ呑んでる身の軽さ

 

第三戒 いばるなかれ

のみのふぐりも、おささの露で、天下取るよな化け狸

 

第四戒 ほれるなかれ

酒の機嫌で、ひたいをよせて、さめりゃそっぽを向く明日

 

第五戒 だすなかれ

あるあると、拡げしゃんすな自分の財布、風邪をひきそな空の月

 

 

 

外で飲むときゃ、ぜ~んぶ、当てはまりっ!!

 

 

今日はバンド仲間が揃い、中断していたセッションを再開して久しぶりに練習ができた。


サックスのバンマスは自作のアクリル板で楽器を囲んでの演奏だ。

 

 

私のドラムはと言うと、モタってしまって元気がない。

 

 

女将のベースは今日は元気がいい。音が前に出ている。

 

 

その後、歓談して帰宅した。

帰ればポストに郵便物が入っている。

 

封を開ければ女将が先日受けた健康診断の結果報告書であった。

 

嫌な予感が一瞬頭を過る。

 

 

結果はD2、乳房の要精密検査と判定された。(・・;)

 

 

左乳腺の内側に7mmの腫瘤を疑う。

カテゴリー3であり、乳腺外科へ行けと書かれている。(・・;)

 

 

女将の元気も一気に憂いに沈んでしまったが強がりも見せている。

早速、私が通うがんセンターに再度詳しい検査と診断を受けるべく予約を入れた。

乳癌は女性の11人に1人罹患すると言われ、早期発見が肝要だ。

 

これで夫婦ともに、がんセンターにお世話になる事となった。

 

 

今年のM-1グランプリ優勝者も5000組を超える多くの参加者の中から選ばれたわけだが、私は見ていてどこが面白いのかさっぱりわからなかった。レベルは私のブログ並みではないか。

 

その私のブログだが、今まではFC2ブログサービスを利用してきた。

しかしFC2は投稿作業の操作性が少々悪く、この度アメブロへと引っ越した。高齢者としてはそのエクスポートには大変苦労させられたが、なんとか過去の記事を移行できたようだ。

 

ブログを始めて早や5年、読み返せば色々なことがあった。

書いた当時はニヤニヤしながら楽しんで書いていたはずなんだが、今年のM-1同様、改めて読むとあまりにもくだらない。

今の言葉で言えば、滑っている。

というか、歳をとるにつれ感受性も薄れ、物の見方考え方も硬直してきていることに他ならない。

そもそも感受性などそんなにある方でもないが。

 

まあ、他人に見せるというよりは自分の日記として記録していくことが趣旨なので気楽にいこう。

こういった写真付き日記というものは遡って過去の出来事を確認する必要がある場合に大変役に立っているし。

なによりボケ防止になる。