札幌であなたの足の痛みと靴の悩みを解決する、chou make ayako/シューメイク 関谷絢子です。
10代の頃から足が痛かった私。
ヒールの靴を履けば靴擦して流血して
つけ根や足指は赤く腫れて激痛に。
ヒールのある靴を履いた日は
足指はキツキツでかかとはパカパカ脱げるから
足が痛すぎてベンチで休まないと動けない。
若い頃からどの靴も基本合わなくて
いつも歩けばどこかしら足が痛くなる状態でした。
(スニーカーでも痛くて脚はパンパン)
足が痛くて歩けないことって
気持ちがズドーンと落ち込んで
惨めな気持ちになります。
なので、足の痛みなく心地よく歩けることって
身体も心も生活の質も穏やかになる
幸せなことだなと心から思っています。
いろんな想いから靴のフィッティングの
お仕事をしているけれど
このお仕事を続けている理由を
シンプルに表現したら
同じように悩める方に
喜んでもらいたいからだなって思います✨
外反母趾のお悩みがあるお客様が来てくださいました💐
「立ち仕事を辞められてからは痛みが増しになると思ったら、ローヒールの靴を履いても外反母趾が痛むようになって」
カウンセリング後にご感想をいただきましたので掲載させていただきます。
足の計測後、パンプスを履いて歩いた時の驚き、感動は忘れられません。
姿勢が改善され、美しく歩くことができ、靴でここまで変われるのかと、自然に涙が溢れました。
本当に感謝しております。
教えてもらった○○、○○、
そして毎日のウォーキングを、三日坊主にならないよう!先ず継続していこうと思います。
笑顔の素敵な絢子さんに、またお会い出来る日を楽しみにしております♪
お客様が今まで履かれていた靴は革靴もスニーカーも22.5㎝。
外反母趾が当たらないように、横幅にEEがついている広い靴を履かれていました。
計測させて頂くと22.5㎝の靴では大きすぎる
小さくて細身のおみ足🦶
(でも、足の浮腫みの差が大きい方で、靴の履き心地が変わりやすい方でもあります)
左右の足長と足囲の差は一見
殆どないように見えますが
足指の長さに差があります。
この微妙な差が靴によっては
左足を更に小さいサイズに変えた方が
良いケースがでてくることもお伝えさせていただきました。
21.0㎝でも左足は少々大きいので、20.5㎝のパンプスもご試着できるように、メーカーさんをお伝えさせていただきます。
(もはや一般のお店では扱っていないサイズになるので)
その上で、サロンで一番小さなサイズの21.0㎝
横幅はC幅のパンプスに微調整をさせて頂き
フィット感を体験していただきます👠
歩いていただくと、
「先日整体行ったときに痛かった左の腰、今歩いてたら痛くないです!」
「外反母趾が気にならないし、ヒールがある素敵な靴がこんなに楽に履けるなんて思わなくて」
フィットした靴で歩くことは
全身に良いメリットが沢山あることを実感できます✨
「絢子さんの発信を見て、他のお客さんの体験を頭では理解していたんですけど、実際体験すると本当だった〜って」
「ここまで靴で、身体の感覚が変わるなんて想像以上で、嬉しくて…!」
言葉にしたときに、想いと涙が溢れるお客様に、こちらも胸がいっぱいになりました。
受け取っていただけて良かった💝
本来の足のサイズや特徴をご自身で
まず深く把握する必要があります。
ここにズレがあると、間違った足への誤解と
靴選びを続けてしまう方がとても多いので。
足に適合する靴を手に入れるのも
靴を微調整することも大切で
靴だけではなくて足の健康状態を改善していくことも大切です。
車ばかりで歩く習慣がない方
足が自分の意志で上手く動かせない方
手で押した指圧程度で足や足指が痛む方は
何を履いても足が痛くなりやすいです。
サロンではなぜ悩みが起こるのか
謎を解いていきながら
足環境を良い方向へ導ける方法を
アドバイスさせていただきます✨
お客様の足元を元気に、心も身体も全身健康で笑顔になっていただきたいという強い思いを胸に、多くのお客様の足と靴のお悩みに、丁寧に寄り添っていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。
chou make ayako 代表 関谷 絢子