札幌であなたの足の痛みと靴の悩みを解決する、chou make ayako/シューメイク 関谷絢子です。
ポカポカと暖かな日差しが入ってきて心地よいです♡
何度かお会いしているお客様方から、
「絢子さんは今のお仕事、どんなきっかけで始めたんですか?」
「どうして靴屋で販売する道じゃなくて、靴や足のカウンセリングをしようと思ったのですか?」
「シューメイクって初めて聞きました。どんな意味でつけた名前ですか?」
有難いことに、そんな風に聞いてくださる方がいらっしゃいます。
サロンワークでは、足や靴のアドバイスや
お客様のお話しを聞かせていただくことがメイン。
だからいざ自分のことをお話しするとなると
スムーズに言葉にできないことが多くなりがちです。
(自分のことを伝えるとなると、想いや気持ちを言語化できなくて、私の苦手な部分だったりします)
それでもお話しすると、真剣に耳を傾けていただけることが多く
恥ずかしくも嬉しくもあり、温かいなと思っております。
なので、今日は屋号のお話しを少しできたらと思います。
「chou make ayako」の「chou(シュー)」は、
フランス語の「chou pinet(シュピネ)」からとったもので。
意味は、「可愛いあなた」
正しい足と靴の知識を得ることで
本来の自分の足に合わせた
靴の選び方、履き方、合わせ方を知ること。
靴自体に中敷き調整を施し足に合わせること。
靴が身体に与える大切さを知って
靴を見直し、履物を変えること。
足と靴をメイク「make」することで
本来の可愛らしく美しいあなたの魅力を伝えたい。
そんな想いを込めた屋号になります
靴と足の痛みや疲れに悩む方って、
「足の指が曲がってきた」
「歩くとかかとがパカパカ脱げる」
「靴擦れで足が痛い」
「沢山いろんな靴を試しても、結局どれも合わない…」
このような、いろんな思いが常にあります。
そういった方が、本来の「足」と「靴」を知り
足に合った靴に履き替え歩くときに
ステキな立ち姿に変わっていく瞬間があるのですが
(変わるというよりは、本来の美しい自分に戻っていくという感覚です)
その瞬間の笑顔は毎度何度見ても
「美しくて、綺麗だな」と心から思うのです。
「なぜ今まで自分に合う靴が見つからなかったのか?」
原因と真実を知って、新しい対策に舵をとっていくことで、今までの靴選びも足環境も変化させていくことができます。
颯爽と美しく歩けることは自信にも繋がりますし、その方の大切にしている毎日を、応援できる力になるって思っています。
身体を支えているのは二本の足で
その土台の支えとなるのが「靴」です
足環境を整え、その方が本来持つ美しさを
取り戻すお手伝いをすることが
chou make ayako の大切なコンセプトになっています。
こうやってたまにちょっとずつ
自分の想いを表現できたらと思います。
必要な方の心に届いたら嬉しいです。
お客様の足元を元気に、心も身体も全身健康で笑顔になっていただきたいという強い思いを胸に、多くのお客様の足と靴のお悩みに、丁寧に寄り添っていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。
chou make ayako 代表 関谷 絢子