こんにちは。
札幌であなたの足の痛みと靴の悩みを解決する、chou make ayako/シューメイク 関谷絢子です。
札幌であなたの足の痛みと靴の悩みを解決する、chou make ayako/シューメイク 関谷絢子です。
先日、足の痛みと靴が合わないことに悩んで、検索からブログにたどり着いてくださったお客様、
はじめてのお客様限定メニュー「痛くならない歩くのが楽になる靴選び+靴診断」
こちらを受けにご来店くださいました。

お悩みは靴が好きなのに、何を履いても足が痛くなること。
「足のサイズが25.5cmなので中々見つからなくて」
はじめてのお客様限定メニュー「痛くならない歩くのが楽になる靴選び+靴診断」
こちらを受けにご来店くださいました。

お悩みは靴が好きなのに、何を履いても足が痛くなること。
「足のサイズが25.5cmなので中々見つからなくて」
「やっと見つかっても、小指のつけ根とかかとが擦れて痛くて」
「小指のつけ根のタコが何十年もなくならないんです」
色々と本を読んだり検索したけれど、痛みの根本的原因がわからない。
この悩みが解消する為に、どうしたらいいのか分からない。
そう悩まれていたお客様。
トータルカウンセリング後に、嬉しいご感想を頂きましたのでご紹介させて頂きますね。
(掲載許可いただきましたので一部抜粋をして載せさせて頂きます。)
トータルカウンセリング後に、嬉しいご感想を頂きましたのでご紹介させて頂きますね。
(掲載許可いただきましたので一部抜粋をして載せさせて頂きます。)
あやこさん
今日はとても盛りだくさんで勉強になる事ばかりでした!
早速写真と動画を送っていただき、ありがとうございます。
足のサイズも靴のフィット感もかなり衝撃的でした(゜ロ゜)
本を読んだだけではあのサイズ感は 絶対に想像つかなかったので、今日は行って良かったと心から思いました!
これでぴったりですと言われなければ、自分では絶対に選べないサイズ感ですよね。
自分にあったサイズのパンプスを履いた後の自分の靴のゆるゆる感もビックリです。
さっきまで普通にはいていたのに~
まずはこれから履く冬靴から少しずつ揃えていきたいと思います。
今日はとても盛りだくさんで勉強になる事ばかりでした!
早速写真と動画を送っていただき、ありがとうございます。
足のサイズも靴のフィット感もかなり衝撃的でした(゜ロ゜)
本を読んだだけではあのサイズ感は 絶対に想像つかなかったので、今日は行って良かったと心から思いました!
これでぴったりですと言われなければ、自分では絶対に選べないサイズ感ですよね。
自分にあったサイズのパンプスを履いた後の自分の靴のゆるゆる感もビックリです。
さっきまで普通にはいていたのに~
まずはこれから履く冬靴から少しずつ揃えていきたいと思います。
ここまでです。
嬉しいご感想をありがとうございます♡
お客様は本来の足のサイズ感がご自身の思っていたサイズ感と大きく異なっていた事実にびっくり!
更に、その本来の足に合わせ、履くべきサイズ感のパンプスに足を入れて頂いた体感に、2度びっくり!
ご自身の足のサイズと特徴、理論を知り、足へと体験をすることで、お悩みの根本的原因はなぜ起こるのか。
嬉しいご感想をありがとうございます♡
お客様は本来の足のサイズ感がご自身の思っていたサイズ感と大きく異なっていた事実にびっくり!
更に、その本来の足に合わせ、履くべきサイズ感のパンプスに足を入れて頂いた体感に、2度びっくり!
ご自身の足のサイズと特徴、理論を知り、足へと体験をすることで、お悩みの根本的原因はなぜ起こるのか。
これからどのようなサイズ感の靴を、ご自身が履くべきなのかを感じて頂きましたよ~^^
実に5㎝近く、幅の広い靴を履いていた!?
「足の幅は少し細い方だと思うけど、25.5㎝で足のサイズが大きくて」
そう仰って、ご自身の足は大きい靴じゃないと入らないと思われていました。
実際に足を計測、触診、体験用のサンプルシューズを履いていただき、足に履くべきぴったりの靴のサイズは……
右足 24.0cmのAAA幅
左足 24.5cmのAAA幅
※靴の幅にはアルファベットのA~Fまであって、Aになる程、そしてAの数が増えるほど「幅の細い靴」です。

写真からみて左側が足にぴったりサイズのパンプス。
そう仰って、ご自身の足は大きい靴じゃないと入らないと思われていました。
実際に足を計測、触診、体験用のサンプルシューズを履いていただき、足に履くべきぴったりの靴のサイズは……
右足 24.0cmのAAA幅
左足 24.5cmのAAA幅
※靴の幅にはアルファベットのA~Fまであって、Aになる程、そしてAの数が増えるほど「幅の細い靴」です。

写真からみて左側が足にぴったりサイズのパンプス。
右側はお持ちの大きすぎるパンプス
(靴下を履いても大きいです)
その差は実に、4㎝8mm以上!
その差は実に、4㎝8mm以上!
幅の広い靴を履かれてました。
「自分の足に合った、ぴったりな靴の感覚って初めてです!」
「自分の足に合った、ぴったりな靴の感覚って初めてです!」
「反対に自分の靴は、もう緩すぎて歩けません!今日まで履いてたのに~(笑)」
どう足に体感して頂くことで「私の足に履くべきサイズの靴はこっち!」とご自身の足の感覚で判断できるようになります。
窮屈なのに、いつも痛くなる部分が痛くない!
両足ぴったりサイズのパンプスを履いて立っていただいた瞬間のお客さまの第一声は、
「ええーーー!!こんな窮屈な靴で大丈夫ですか!?」
そう仰いながら、戸惑いながらも歩き周っていただくこと約5分後。
「あんなにきつく感じたのに、なんだかもう足に馴染んでます~!」
「ええーーー!!こんな窮屈な靴で大丈夫ですか!?」
そう仰いながら、戸惑いながらも歩き周っていただくこと約5分後。
「あんなにきつく感じたのに、なんだかもう足に馴染んでます~!」
「いつも痛くなる小指が痛くない!踵脱げないし……擦れないです!」
「こんなに足と靴がぴったりくっついてくる感覚って楽なんだ……びっくりです」
内側の土踏まずが高い「ハイアーチ」の方なので、長年小指のつけ根に重心がかかり痛みになっていましたが、サイドがしっかりと硬いヒールの高さがあるパンプスを履くとその痛みもなくなりました。
「窮屈なのに、いつも痛くなる小指側が楽!足裏のタコも痛くないです!」
「このサイズ感は、あやこさんに言ってもらわないと絶対に選ばないし分からない!」
そう驚きながら、足も楽に前へと進み、サクサクと歩かれてました♡
ハイアーチの足には、足を支える構造の靴に、ヒールの高さをあえて高くすることで、かかとが脱げにくく楽に歩けるということを体感して頂くことができました。
一度足に合う感覚を知ると、足が覚えてくれる
本来履くべきサイズを覚えていただいた後に、お持ちの靴に足を入れていただくと、
「わぁ〜グラグラ揺れます!安定しないのが分かります」
「かかとが脱げるし歩きにくいし、足が前にズレるので小指が痛いです」
「私の足が大きいんじゃなくて、靴が大きすぎたから小指がぶつかってたんですね」
そうご自身で、「こんなに靴が大きかったらあちこち足も痛くなりますね!」とご納得!
大きく足に合わない靴はキッパリ断捨離されてました。
今後はどこを見て、靴と足の相性を見極めるのかをお伝えさせて頂きながら、細いお作りをしている靴メーカーさんのご案内や、惜しい靴をどうやって履きこなすのかの工夫も細かくお伝えさせていただきました。
「楽しかったですし、今日来れてホントに良かったです(^^)」
そう笑顔になっていただけて良かったです♡
・私の足の痛みや靴が合わない原因はどうしてなのか?
・解消するには何が必要なのか?
足と靴に、同じように悩める全ての方へ。
お悩みを解消する為に、ご自身の足を知り、知識と体感を足にすることをお勧めいたします^^
N様、素敵なご感想をありがとうございます♡
お客様の足元を元気に、心も身体も全身健康で笑顔になっていただきたいという強い思いを胸に、多くのお客様の足と靴のお悩みに、丁寧に寄り添っていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。
chou make ayako 代表 関谷 絢子