こんにちは。
札幌であなたの足の痛みと靴の悩みを解決する、chou make ayako/シューメイク 関谷絢子です。
 
 
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先日、約半年前にはじめまして限定メニューを受けてくださったお客様。

今回は「細幅靴試着サービス」でご来店くださり、足にぴったりのパンプスを再度体験する為ご来店くださいました。


初めてお会いした頃は足に力がなく、足指がうまく使えていない状態。

細く可憐なおみ足なので、市販のパンプスでは幅が大きすぎてしまうので、どれもかかとがパカパカ脱げてしまい、足も痛くなってしまう方でした。


その為、前回ではすぐにパンプスを買うのは待って、パンプスを履きこなせる足作りを半年間、生活の中に取り入れて頂きました。

実は足に合った靴で歩くことで、足のサイズは1~3ヶ月でどんどん変化するからです。

そして今回予想通り、おみ足のサイズ感も良い状態に変わってきてましたよ~^^
 
 
 
5cm以上のピンヒールでも、安定して歩ける足へ
 
 
前回よりも、足にぴったりのタイトなパンプスを履いて歩いてもらうと、足元が安定してグラグラしません。

ヒールの高さがあっても、細いピンヒールでも、スッと足が楽に前へと進みます。

「あぁ~そうそう、この感じ、とても楽に歩けます。」

そう仰いながら、かかとが脱げない、手でぴったり支えられているフィット感を思い出して頂いたよう。


でも試しに、半年前はぴったりだった、一つ幅が緩いサイズのパンプスを履いてもらうとブカブカになってました。

これは靴が変わったのではなく、お客様の足が引き締まり、足の幅が更に細くなったので起こる良い変化です。

パンプスを履きこなすのは、足に合うぴったりのサイズ感が必要ですが、履きこなせる足の筋力と、足指の力も必要になります。
(常につま先立ちの姿勢になる為です)

足指の力もついて、ピンヒールでも楽にサクサク歩かれてました。
 
 
 
どうしてパンプスが楽に履きこなせる足になったのか
 
 
幅の細いスニーカーを履いて、足の骨格を整える紐結びをして歩いてもらいました。

かかとが脱げそうと感じない、足の指でしっかりと地面を押せるスニーカーを履いて歩く時間を一日20分程。

お仕事へ向かうときや、普段のちょっとした移動の時間を有効活用します。

そして、歩き方を意識するコツをお伝えして歩くことで、パンプスを履きこなせる足と、足指の力がつくのです。

「今年の夏はあまり歩けてなかったのですが」と仰ってましたが、パンプスが履ける足が育ってきてました♡


足に合っていないスニーカーや、紐を緩くしたまま歩く、自己流の紐結びでは足は育ちませんので、きちんと実践される方は足も良い状態へどんどん変わっていきますし、変化も早いです。
 
 
 
安心してパンプスを購入することができる

 

 
足が育ち、変化した足に合わせて再度フィッテングをすることで、お客様も安心して靴を購入することができます。

真っ直ぐ、美しく歩く歩きながら、

「このぴったりの感覚、何度体験してもホント不思議ですよね」

「緩い靴だと使えなかった筋肉が、ぴったり靴だと使えてるのが分かります」

「半年待ちましたが、やっぱり今で良かった♪安心してパンプス購入できます!」


そう喜んでいただけて嬉しかったです。



足にぴったりのパンプスは、驚くぐらい楽に歩けます。

お客様が颯爽とパンプスで歩く姿が楽しみです♪


今回ご来店くださったお客様は、札幌で鍼灸治療院「寿あき屋(じゅあきや)」のオーナー菅原万貴さん。
 
 

ご感想をブログにしてくださいましたので、ご覧頂けますと嬉しいです。
 

 

受けて頂いた「細幅靴試着サービス」は、はじめましてのお客様限定メニューの中にセットになっております。

 


万貴さん、ありがとうございます♡

 

 

外反母趾 足の痛み解消 シューメイク関谷絢子

 

お客様の足元を元気に、心も身体も全身健康で笑顔になっていただきたいという強い思いを胸に、多くのお客様の足と靴のお悩みに、丁寧に寄り添っていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 

 

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chou make ayako 代表 関谷 絢子