★小中学校の夢★

こんばんは

今日はでいろんな所へ行ったので疲れました

自業自得です

さて日中に懐かしい友達に会ったので小中学校の時の夢を話したいと思います

この話は今の職業のきっかけになった話です。

小学校の時によく卒業間際に文集とかに『将来の夢』を聴かれたりありますよね？

小学校の時の僕の夢は「誰かの助けになることがしたい」でした。

一番最初に言った夢が「警察官になりたい」です。

その時の僕は警察官が人助けの仕事に一番向いていると思ってました。

しかし中学校になり、２年生の時に職業体験で初めて『福祉』というものを知りました。

それまでの僕は『福祉』という言葉の意味を全く知りませんでした

高校は福祉系の高校に行きたかったのですが、その当時の僕の学力は５教科(国語・数学・英語・理科・社会)が１や２といった低い状態だったので当時の担任教師に難しいと言われ、断念しました。

高校は工業系に行き、高校卒業を目指しました。

そして高校卒業後の進路を考える時にどうしても福祉系の専門学校に行って知識をつけたいと思い、高校卒業後に福祉専門学校に入学しました。

無事卒業し、その後…

今の職場で働いています

現在、小学校からやりたかった仕事をしています

挫折や断念しようとしたこともありましたが『将来の夢』が『夢』で終わらせたくなかったですし、諦めたくなかったのが理由です。

『初心忘れるべからず』

いつも思いながら仕事しています

と、これが僕の選んだ仕事です

さて明日は何をしようかなと考えています

ちなみに明日も休みです

多分、明日も冒険します

ではまた