3月20日
-春分の日 -
ご無沙汰しております。
日中は暖かい日も増え、草花から放たれるエネルギーが、確実に春を知らせてくれる季節となりました。
今日はタイトルにもあります、シュシュ社長のこと。
そして、新たに始めたいと思っていることについて綴っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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まず、シュシュについて。
このことについては、書こうか書くまいか迷っていました。
でも、書くことの方が私らしいと思い、自分と向き合うためにも、少し記録してみようと書き留めることにしました。
お店をやっていた頃、社長にプレゼントをいただいたり、気にかけていただいたりして、このBlogとシュシュは、切っても切れない存在だと感じています。
お店の名前もシュシュからもらいましたしね^^
そのため、こちらのBlogにだけ記していこうと思います。
前置きが長くなってしまいましたが、実は10日ほど前からシュシュの体調が悪くなり、だいぶ弱ってきました。
自分でトイレやお水は飲みに行くものの、ヨロヨロとした足取りです。
ごはんの量もとても少なくなり、今は流動食のようなものを中心に与えています。
2026年5月30日で18歳となるシュシュですが、どうやらターミナル期の前半に差し掛かっているような、そんな感覚を私自身は受け止めています。
シュシュは、私にとって初めての猫です。
これまで病気ひとつせず、年に一度の健康診断と予防接種のみで、病院とはほとんど無縁の生活でした。
数日前、目ヤニが酷かったこともあり、今後のこともお聞きしたく、かかりつけの病院へ連れて行きました。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、シュシュはとても怖がりで神経質で、キャリーバッグに入れるのも一苦労です。
思いきり暴れて、叫んで、噛みつく姿を見るのはつらくて、これまでは様子を見ていました。
診察台でも、先生と看護師さん、家族で対応するほどの抵抗で、こんな力がまだあったの?と驚くほどでした。
入院や点滴、検査も難しく、先生からも「この子にとっては負担が大きすぎる」と言われました。人間の年齢でいうと、もう90歳近いそうです。
検査をすれば、きっと色々と出てくると思います。でもそれも含めて、もう立派なおばあちゃん。
はっきりとは言われませんでしたが、「寿命」なのだと思います。
とても自然なことです。
家族みんなが、きっと同じように感じていて、少しずつ覚悟をしながら、どうしたらシュシュが快適に過ごせるかを考える、そんなフェーズに入っているのだと思います。
静かに、静かに、少しずつ老いていく愛猫。
よろめく後ろ姿まで、愛おしいです。
ふとした瞬間に涙が溢れますが、近くで一緒に過ごせることは、奇跡のようで、とても幸せです。
あとどれくらい一緒にいられるのか、そんなことばかり考えてしまうのも正直なところです。
それでも、自分でトイレに行き、お水を飲み、お部屋をお散歩し、グルーミングをして、時々鳴いて、ちゅーるをおねだりする。
その姿を見ていると、まだしっかりと生命力があるのだと感じます。
すごいなぁ、と感じながら、緩やかな介護の日々を過ごしています。
私は一緒に暮らしていないため、毎日子供を送り出してから実家へ行き、シュシュと過ごしています。
ずっと一緒にいたい気持ち、子供との時間も大切にしたい気持ち、18歳のお誕生日まで生きていてほしい気持ち、そして、シュシュのペースで穏やかにその時を迎えてほしい気持ち。
いろいろな想いが入り混じり、とてもソワソワしています。
先日7歳になったばかりの娘は、まだまだ無邪気です。その無邪気さに救われることもあれば、正直、疲れてしまう瞬間もあります。
でもそれも含めて、私にはこんなにも大切で、愛おしい存在が近くにいるのだと、あたたかく満たされる気持ちになります。
私の心の整理、そして記録として、これからシュシュのことを書く日が増えるかもしれません。
ただの呟きではありますが、どなたかの参考になれば嬉しいです。
ご縁のある方の目に留まれば幸いです。
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もう一つのお知らせです。
以前からふんわりと考えていた「文通がしたい」という想いが、年明け頃から、形にしたいという気持ちに変わり、少しずつ内容を詰めてきました。
手紙+ポストカード(またはアートカード)+ジャーナリング紙のセットをお届けするものです。
季刊でお届けできたらと思い、節目である春分の日の今日、少しだけお知らせさせていただきます。
とにかく、私はお手紙を書くことが大好きなんです。
雑貨屋のときと同じように、「好き」が形になっていく、とても自分らしい流れだと感じています。
ただ、シュシュのことや、家事・育児、体調のこともあり、ゆっくりペースにはなると思いますが、今年やってみたいことの一つです。
タイトルは「日日是好日だより」
内容を詰めていた矢先に、今回のシュシュのこと。
創刊便のテーマは「大切な存在」と自然と決まりました。
アナログであること、循環していくことを大切にしながら、手書き、手作り、アップサイクルなどをベースに、ひとつひとつ丁寧に形にしていく予定です。
お手紙はもちろん手書きで。
封筒も手作りしていきたいと思っています。
もしご興味がありましたら、続報をお待ちいただけたら嬉しいです♡
長文となりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
どなた様にも、柔らかな春の始まりが届きますように…☆彡
かしこ。