昨日5月15日、京都で葵祭の「路頭の儀」が行われました。

動く平安朝絵巻とも呼ばれる、優美な葵祭「路頭の儀」。京都御所から下鴨神社を経て上賀茂神社までの約8kmを、「斎王代」さんをはじめとする、平安時代の衣装を着た人達が、練り歩き行列される優雅な行事です。下鴨神社と上賀茂神社では、国の安寧を祈る「社頭の儀」が営まれました。

葵祭のヒロイン「斎王代」さんになられた松浦璋子さん。色鮮やかな平安装束姿をお召しになって、「新緑と装束の鮮やかな色が映えるすてきな一日になると思います。心を込めて奉仕させていただきます」とにこやかに話した後、葵祭の御大役をつとめられました。

新緑の京都、葵祭が始まる 華やか斎王代など行列、8キロを進む 【動画あり】|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞 (kyoto-np.co.jp)

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