ちょっとの工夫でかわいいケーキ
$ちょっとの工夫でかわいいケーキ

ご訪問ありがとうございます。
このブログは、100円ショップの道具や身近な材料を使って、
日々かわいくておいしいケーキ作りを研究している私の、お菓子作りブログです。
かわいいお菓子を作る「ちょっとの工夫」をご紹介しています。
どうぞよろしくお願い致します。


Junko

私については こちら をご覧ください。




デコ ドーナツの本 (別冊すてきな奥さん)/主婦と生活社
¥1,188
【Amazon】  



リンクフリーです。このブログを参考に作ったお菓子を、ご自分のブログに載せたいなどの際、事前承認は不要です。



1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

ムース・オ・ショコラの誕生日ケーキ



今年の春、近所に住むベトナム人留学生の女の子と知り合いました。

まだ19歳で日本に来たばかりでした。

以来、LINEしたり時々一緒にごはんを食べる仲になりました。


そんなジンちゃんの20歳のお誕生日に、バースデーケーキをプレゼントしました。

彼女はチョコレートが大好きなので、ムース・オ・ショコラを作りました。


考えてみたらホールケーキを作るのなんて5年ぶり、もっとかな?

病気になってから凝ったケーキ作りから遠ざかっています。


ところが体は覚えているものですね。作り出したらすいすいとできました。

まずはココアのジェノワーズ(スポンジ)を焼いて、ジッパー袋に入れて一晩冷蔵庫で休ませます。


一晩寝かすとしっとりするし、切りやすいことも思い出しました。

1cmの厚さにスライスします。

3枚になりました。


1枚を底に敷き、チョコムースを半分流し込みます。

1枚をひと回り小さく切ってムースの上に乗せ、さらにムースを流し込みすり切ります。


冷蔵庫で半日ほど冷やしたら、セルクルの周りに蒸しタオルをぐるっと巻き30秒ほど温めます。

すぽっとセルクルがはずれました。


網の上に乗せて、ココアグラサージュでコーティング。




久しぶりに作ったら、グラサージュがゆるくて表面がボコボコになったのが悔やまれます。


季節はずれのラズベリーとブルーベリーで飾り付け。近所のスーパーで奇跡的に見つけました。


溶けない粉砂糖をかけたラズベリーと、ナパージュをかけたラズベリーを混ぜるとプロっぽい見た目になるような気がしています。

プラスチックチョコレートでお花とハート型のプレートを作りました。


なんとか形になりました。

ジンちゃんにプレゼントしたら、歓声を上げて喜んでくれました。


その日の夜、日本語学校のお友達が集まって誕生日パーティーを開いてくれるとのこと。

みんなで食べてね。


チョコムースが余ったので、私の味見用にこれを作りました。




100円ショップのおかず用パックに、余ったココアスポンジをちぎって敷いて、ココアムースを入れグラサージュを入れたもの。

おいしくできてほっとしました。



翌日、ジンちゃんからパーティーの写真が届きました。

それともう一つケーキの写真が!

お友達が用意してくれたケーキだそうです。素敵なデザイン!




なかなか見かけないデザインのケーキだなと思い、どこで購入したのかお友達に聞いてもらいました。


すると、ベトナム語に対応しているケーキ屋さん、「夜のケーキ屋さん」というお店で購入したそうです。




歌舞伎町にあるケーキ屋さんみたいです。

ネットで「夜のケーキ屋さん」

と検索したら、すごいデコレーションのケーキばかり出てきました。

Instagramを見てびっくり!


飾り付けもりもりの派手なケーキがたくさん載っています。
検索して見てみてください。

どうやら夜のお店や芸能界のお客が多い様子。札束のケーキなんて初めて見ました!


なかなかデパ地下のケーキ屋さんなどでは見かけないデコレーション技術の数々ですごく勉強になります。


ジンちゃんのおかげで、5年ぶりにホールケーキを作り、新しいケーキ屋さんを知りました。


新しい出会いは、新しい刺激を生みますね。

いちごジャム作り・いちごの品種で味は変わるのか?



4月も後半になって、旬のいちごは名残りを迎えています。
いちごが安くなるこれから、おうち時間にいちごジャム作りはいかがでしょうか?

上の写真、実は1年前に撮ったものです。
1年前の1月〜4月にかけて4品種のいちごジャムを作りました。
一度に食べて味くらべをしようというわけです。

私の住んでいる関東で手に入りやすいいちご4種をジャムにしました。


●とちおとめ
●あまおう
●スカイベリー
●ロイヤルクイーン
の4種です。

とちおとめ

関東でいちごというと、まずはこの「とちおとめ」でしょうか。
栃木を代表するいちごです。
やや小ぶりで丸みをおびた円錐形。
果肉はやや硬めで酸味が特徴です。
1996年登録のベテラン品種。


あまおう

西の横綱は「あまおう」でしょうか。
「あ」まい、「ま」るい、「お」おきい、「う」まい。の頭文字を取ってあまおう。
赤い色が濃く、とちおとめよりも丸っこい形が特徴。
とちおとめよりも酸味が少なく甘い印象です。2005年登録品種。


スカイベリー

最近話題の「スカイベリー」
2014年登録、栃木で作られたまだ新しい品種です。
他のいちごより粒が大きく円錐形をしているのが特徴です。
爽やかな酸味と甘みのバランスが良い印象。


ロイヤルクイーン

最後は「ロイヤルクイーン」
これも栃木のまだ新しい品種です。2009年登録品種。 
他のいちごより果実の色が濃く真紅色。
切ると中まで赤いのが特徴です。
果肉が柔らかく輸送に向かないそうで、関東以外ではあまり見ないかもしれません。

これら4種をいちごジャムにしました。
同一品種いちご4パックを洗ってヘタを取り、キッチンペーパーでふきます。
傷んだ箇所をナイフで丁寧に取り除いてホーロー鍋に入れます。なぜホーロー鍋か?→こちら

いちごの40%〜80%量の砂糖をまぶします。
砂糖を少なくするほどいちごの果実味が感じられ、砂糖を多くすると保存性が高まります。


いちごから水分が出てきたら、弱火で煮込みます。
アクを取りながら煮込み、レモン汁を加えます。
レモン汁を加えることでいちごの赤色が鮮やかになります。


ジャムの量が70%くらいに減り、とろっとしたら出来上がり。
どれくらいまで煮詰めたら良いか?
そんな時はコップテストがおすすめです。


コップに水を入れ、鍋の熱いジャムを垂らし入れます。 
落ちた雫が水中で散りながら、ゆっくりゼリー状に固まればOKです。
濃縮が足りないと雫が下まで落ちず、煮詰めすぎると大きな雫になって底に落ちます。

さて、出来上がったジャム4種を食べ比べてみました。


●とちおとめ
いちごの風味が鼻に抜けて、後から酸味、いちごのコクを感じます。
これぞ王道のいちごジャムという感じです。

●あまおう
酸味とともに爽やかないちごの甘みを感じます。
どのジャムも同じ糖度で作っているのに、とちおとめよりも甘味を強く感じます。

●スカイベリー
酸味と甘みを同時に感じます。
他のジャムにはない一体感。とてもバランスの取れたいちごジャムができました。
他の品種よりもベリー独特の風味が強くなく、さっぱりとした味わいのジャム。

●ロイヤルクイーン
 まず濃縮なベリーの風味を感じます。甘みが強い!
やや酸味が弱く、輸入ベリーのような濃いベリー風味。
お菓子のフィリングなどに向きそうな味です。

4種類食べて、私はスカイベリーのジャムが一番気に入りました。

と言ってもスカイベリーはまだ高級品種。
ジャムにするのはもったいないかもしれません。
この時はたしか4月の終わりに特売になっていたスカイベリーで作りました。


いずれの品種にしても思うのは、手作りいちごジャムって市販のジャムより格段においしいということです。

食品メーカー勤務の友人の話によると、大量生産のジャム作りは手作りとは全然違うそう。
熟していない果実も、多少傷んだ果実も一緒に大釜で煮込むとか。
手作りのように丁寧に傷んだ箇所を取り除くなんて不可能だそうです。

これから一番いちごが安くなる季節です。
いちごってまだまだたくさんの品種があります。
近くで手に入るいちごを使って、自家製ならではのいちごジャム作りはいかがでしょうか。


【参考:出典】
■「食品加工実習」 福澤美喜男  筒井知己 編著 2004年 建帛社

100円ショップのランチパック


以前に100円ショップのナチュラルキッチンで、かわいい使い捨てランチパックを購入しました。

ネコの形の発泡スチロール製ランチパックです。
2パターンの表情がありました。
同じ表情各3枚入りで100円です。


このパックを使ってみたくて、先日ドライカレーのお弁当を作りました。

ドライカレー作り、フードプロセッサーを使うと本当に簡単です。

玉ねぎ、人参、セロリなど野菜をフープロで一瞬でみじん切りに。
お肉は、特売の豚こま肉と牛切り落とし肉をフープロでひき肉にしました。
もちろん合挽肉を買えば良いのですが、こちらの方がお安く国産肉だけでミンチにできて好きです。

しょうがとにんにくもフープロでみじん切りにして、油で熱して香りが出たら、お肉を炒め、野菜を炒めます。
カレー粉、ケチャップ、トマトピューレ、しょうゆ、塩、ガラムマサラで味付けして出来上がり。

まとめて作って小分けにし、手軽な食事用に冷凍しています。

ゆで卵を添えて。


お弁当でなければ、温泉卵を合わせるのも好きです。

サラダ、生地なしキッシュ(キッシュのアパレイユだけをカップに入れて焼いたもの。ベーコン、ほうれん草、玉ねぎ入り)
をもうひとつのランチパックに入れました。


サラダの中にちょこんと、すみっコぐらしの「ねこ」がいます。
3月30日に新発売になった、紀文の「すみっコぐらしかまぼこ」です。

スーパーで目が合って、思わず購入してしまいました。
「ねこ」と「しろくま」各2個ずつ4個入りで168円でした。


やや硬めでしっかりとした食感の、おいしいかまぼこでした。
何よりかわいいですね。
サラダの真ん中に入れてしまいましたが、すみっこに配置すれば良かったと後で気づきました。

いろんなランチパックや製菓関係の道具など、使っていない昔のものが山ほどあります。
押入れから少しずつ引っ張り出して、昨今の自粛時間を楽しもうと思います。

※ネコのランチパック、2020年現在も販売していました。注:店舗によるかもしれません。




↓病気になる前、スイーツ部分の原案だけ関わらせていただきました。




1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>