「ちょっとしたことで、すぐにイライラしてしまう」
「自分の機嫌をとれない」
「普段よりキツイ言い方をしてしまう」

これは、あなたの「心の調子」が悪いのではなく、「季節的な要因」が原因かもしれません。

 

ここ最近の30℃を余裕で超えるような、猛烈な暑さ。
エアコンを入れないと熱中症の危険があるので、絶対に使いたいところですが…その反面、外気温との温度差で体は疲れやすくなってしまいます。
さらに、最近は局地的なゲリラ豪雨に見舞われることも。

 

お天気の急変は、気圧の変化も伴います。
温度差だけでなく気圧差も加わって、あなたの脳や体にはジワジワとダメージが溜まってしまうのです。

 

このダメージが、いわゆる「自律神経の乱れ」を引き起こします
自律神経には、呼吸や脈拍、体温などの生命維持の機能だけでなく、心のバランスを保つ機能もあります。

(自律神経とは:https://ja.wikipedia.org/wiki/自律神経系)

 

なので、自律神経が乱れると、イライラしやすくなったり、すぐに不安になるなどの心の不調や、夜眠れないといったように、心と体の両面で不調を引き起こしやすくなります。

 

定番の対策といえば、エアコンで部屋を冷やし過ぎない、冷たいモノばかり飲んだり食べたりしない、などがあります。

 

でも、私も家族が暑がりなので、エアコンの設定温度を程々にすると、それが原因でケンカになったり。やっぱり夏に食べるアイスは格別…「気をつけたいけど、それができたら苦労しない」ってこと、ありますよね。

そんな暑がりなあなたや、家族のためにも、簡単にすぐできる方法をご紹介します。

 

それは、「あえてゆっくりと呼吸する」こと。
たとえば、暑さでイライラしそうになったときや、気分に振り回されていることに気づいたとき。あるいは、信号待ちや電車を待っているちょっとした時間に「30秒〜1分だけ」で大丈夫です。

 

自律神経が乱れると、呼吸は「早く」「浅く」なりがち。
これは、焦っている時や怒っている時の呼吸パータンと同じなので、あえて「ゆっくり・深く」呼吸を整えることで、意識的に「心を落ち着いた状態」に持っていくことができます。

 

また、このほかにも冷たい飲み物を飲むときに、「ガブガブ一気に」ではなく、最初の一口だけでも「冷たさ」「のどを通る感覚」に意識を向けてみましょう。
どことなく、せわしなかった気持ちが、ゆっくりと落ち着いてくるのに気がつくはずです。

 

まだ夏は始まったばかりですが、日常にちょっとした「ひと息」を入れて、乗り切っていきましょう!

 

それでもイライラが続く時や、怒りとのつき合い方をもう少し学んでみたいと思ったら、私の開いているアンガーマネジメント入門講座で「怒りの衝動のそらし方」を体験できます。 受講して下さった方からは「楽しかった」「やってみようと思えた」という前向きな感想を頂いています。 興味があればぜひのぞいてみてくださいね。

 

 

※お知らせ※
このブログは、2024年8月より はてなブログ へお引っ越し予定です🍀
現在は移行準備中につき、あれこれ試行錯誤しながら整えている段階です。
ご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、温かく見守っていただけましたら幸いです☺️ 

7月中は、アメブロでも並行して更新しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。