習い事
自分は小さいころ習い事をいっぱいやらされてる子どもだったんです。
えーっと、なんだっけ、あのボクシングとかね、空手とか、護身術とか柔道とね、相撲とかそれが嬉しくてね。おい!嬉しくてね。
着心地が悪くて、柔道着が嫌いでね、一番最初に辞めたんだよね。固すぎるもんね。生地が。代わりにレスリング始めたんだよね。ほぼ一緒だからね。小さいころの自分にはおんなじに見えてたんだよね。その上、レスリングの服は薄いからね、触り心地もいいしね。それに比べて柔道着は固い!固すぎるよぉ~!
重心を低く低くすれば勝てるってわかって辞めたんだよ。意味がないからねもう。
レスリングする人のことはレスラーって言わないんだよね。プロレスの「レス」だったんだ。じゃあレスリングする人のことは何て言うんだろうね!!
レスリングを習ってた自分がわからないんだから、もう何の意味も成してないんだろね。意味がなかったね~全部。この世のことは全体的に意味がないんだよね~
空手は好きだったんだよ。動くやつが。綺麗だよね。型っていうのかな。もう何年も前のことだからあってるかな。はっきりした動き?キビキビしててね。あの、何て言うのかな。はきはきした動きね。静と動。何て言うのか全然わからないよ!わかったら教えてくれ。こっちも教えるからさあ!!
護身術が結局一番面白かったね。うまいんだよ。話が!先生が正座して、落語やってくれて、子どもながらに、そんなことあるか?って思ったんだよ。当時。まあ当時ね!!当時の話だよ!今?今は理解してるよ。やっぱあの先生は護身術と落語っていう、かけ離れた、2つ、正反対も正反対の、2つ、を愛してたんだよ。護身術はほとんど教えてくれなかったからさ。やめちゃったんだけどね!理解してない内はこいつが護身術も教えるのか?って思い始めちゃったからね~。成長って怖いよね。話だけ聞いてる内は良かったんだけどね~!
ボクシングは梅雨の時期だけやってたんだよ!!
相撲に至っては意味が理解できなくてね!服着たいじゃんね!まあこんだけ習い事やってたら太れないしね!!いっぱい食べたら胃に負担かかっちゃうんだよ。歯もぼろぼろになって。顎は強くなったんだ~!でも習い事いっぱいやってたから太れないんだよ!
結局は全部が青春でした。