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16歳年下の彼氏が出来ました

バツ2女です。16歳年下の彼氏が出来ました。
まだどうなるか解らない2人の事、誰にも言えないので
ここに書いていきたいと思います。
あくまでも自分自身へのつぶやきというか日記なので
批判的に感じる方は読まないでくださいね。

心の奥底にあった気持ちは心が弱った時や思い掛けず酔ってしまった時などに不意に出てきてしまう事がある。それは涙になったり怒りとして現れたりしてどうしようもない。
その日はタカと公園でピクニックをしていた。芝生の美しい大きな公園だった。近くには噴水もあり私はこの公園が子どもの頃から好きだった。地方出身者のタカは初めて来たと言っていた。イタリアン数種類とターキッシュの組み合わせ。もちろんお酒も一緒だ。飲んで食べて散々満喫した後、あまりの心地良さに私はシートの上で眠ってしまった。(その様子をタカがしっかり写真に撮っていたw)暫くして目覚めた私はまだ酔いが醒めて無かったんだと思う。部屋には呼べないと言っていた私にタカがしつこく食い下がり、どうしても今日は一緒に居たいのだと言われて腹が立ったのは覚えてる。どうして私なんかと一緒に居るのよ?そういう付き合いがしたいならもっと若いコと付き合えば?と怒りをぶつけてしまった。まだ付き合って間も無いのに私の部屋にばかり来るデートを繰り返す事に抵抗があったのだ。彼がどうして私と付き合いたいのか私には理解出来なかったしそれが必要以上に警戒心となって出てきた。私はあなたの都合のいい女にはならない!
タカと喧嘩になりタカは公園を去り私も逆方向に歩き出した。自分の気持ちを落ち着けるべく公園でバイオリンを弾くアーチストの側で彼の奏でる音楽を聴いて居た。実際に素晴らしかったからだ。そのアーチストは私に活動内容など話してくれ私は興味を持ってそれを聞いていた。だけど一緒に楽しんで聴いてる筈の存在が居ない。自分勝手だけど淋しかった。タカからは沢山着信があった。
今何処?荷物持って帰れよ とタカ。
要らない。置いて帰って と素直になれない私。
駅に向かって歩き出した私の前に現れたのは1番逢いたい顔だった。
もう理屈じゃなかった。逢いたい、誰よりも側に居たい。私はタカの腕の中に飛び込んだ。
焼肉がと言ってるのに聞かないタカ。

嬉しい。俺も愛してるよ とタカ。・・・私は愛してるまで言ってないよ。

どうするのよ。息子みたいな歳の人好きになるなんて。放っておいてくれれば良かったのに と私。

本当に愛してるよ。歳とか気にし過ぎだよ。舞ちゃん可愛いよ。俺と付き合ってよ。ちゃんと付き合いたい とタカ。

もう負けた。離れられない

暫くは離さないでね と私。

絶対離さないよ。一緒に居よう とタカ

その後タカから電話が来て出た。

今日は急にどうしたの?何でこんな風に言ってくれるん?とタカ

急にじゃないけど。飲み会の時とか写メしてくれたりタカいつも優しいし感動しちゃった。もう誤魔化すの止めたの と私。

幸せだね。2人で確かめ合ってその日は電話を切った。





今夜は飲み会だから話せないかも知れない。そう言ってたのに飲み会が終わったら電話しよう。家に着いたら話したいとLINEしてきたタカ。後で直接話せばいいのに帰宅の途中でずっとLINEしてた。

お疲れさま。楽しかった?と私。

うん、まあね。舞ちゃんの声が聞きたかったよ、とタカ。

せっかく友達と居るんだから思いっきり楽しめばいいのに、と私。

楽しかったよ。もちろん、とタカ。

写メありがとうね。何か嬉しかった、と私。

どうしたん?何か珍しく素直だね、とタカ。

タカ

ん?

好きだよ。
焼肉が。

ありがとう。俺も好きだよ。


いやいや、焼肉が。