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16歳年下の彼氏が出来ました

バツ2女です。16歳年下の彼氏が出来ました。
まだどうなるか解らない2人の事、誰にも言えないので
ここに書いていきたいと思います。
あくまでも自分自身へのつぶやきというか日記なので
批判的に感じる方は読まないでくださいね。

最初で最後と決めたデートから約一カ月。相変わらず私とタカは連絡を取り合っていた。
いつもタカから連絡が来て私がそれに返事をした。いつか彼が やっぱり私じゃないって解った時に 彼のタイミングで私を切る事が出来るように 私からは連絡はしないでおこうと思っていた。相変わらず私は素直になるのを拒み タカに素っ気ない、ツンデレと言われていた。近付かないようにしてたつもりなんだけど 結局連絡取っていたんだから矛盾してたなぁ。
小春日和の晴れた日が続いたある日、私は急に海が観たくなった。食べたい物を適当に作って持って行き、海を観ながら乾杯したかった。私はそんな 呑んべいハイキング(笑)が好きだ。最初その計画に 呑んべい仲間の理沙を誘ったが どちらかというと理沙はインドア派で おかずをわざわざ作って外へ という発想が無い為あっさり断られた。だけどやりたいとなったら絶対実行したい私は 行く相手も決まってないうちから あれこれメニューを考えていた。そんな時、タカが2人で何処かに行こうと行った。これはまさに私にとっては渡りに船。軽く飲んで食べて傘を返して貰って帰ればいい。これが甘かった
暫くしてもタカは戻らなかった。荷物も無くなってるし。
初めてのデートで彼が引き留めたから終電逃したのに、こんな夜更けに1人で置き去りにされた。
私の酔いは一気に醒め周りの人達に挨拶して店を出た。とても楽しい気分で飲めなかったから。だけど行く所がなく外で過ごすには寒過ぎた。
夜中に開いてるレストランも喫茶店も見付けられず結局1人でカラオケボックスに行った。歌うつもりでは無く何だか惨めで早く1人になりたかった。カラオケボックスで個室に入った私はヒールを脱いで椅子に横になった。うとうと仕掛けた時に閉店のコールが鳴り始発で家に帰った。
次の日は頭痛で起きられず昼過ぎまで眠った。
起きたら 昨日はごめんね。ちゃんと帰れた?とタカからLINEが来ていた。
うん、置き去りにするなんて最低ね。と送り返してやった。
置き去り?誰が??とタカ
あなたよ。何処に消えたのかと思って心配したのに と私。
トイレに居たよ。気持ちが悪くて吐いてて出られなかった。やっと治まってトイレから出たら舞ちゃん居なくて。俺も置いて帰られたと思ってた。行く所無いし仕方がないからコンビニで立ち読みしながら居眠りしてたらさ、警察呼ばれて尋問されるしマジ無いだろ(笑)とタカ。
あんなに飲むからよ。だから止めたらって言ったのに と私。
だって舞ちゃんより弱いとかかっこ悪いじゃん とタカ。
・・・そういう問題か(-ω-;)
それより舞ちゃん傘忘れて行っただろ。俺、持って来たよ とタカ。
そういえば。ありがとう、でも邪魔なら捨てていいわよ と私。
何でだよ?今度返すよ とタカ。
もうこれで本当におしまい。逢ってて楽しくなかった訳じゃないけど違うって解ったでしょ と私。
全然解らないよ。逢えて嬉しかったしめっちゃ楽しかったしまた逢いたいよ。舞ちゃんに迷惑掛けちゃったけどさあ。今すぐ明日とかじゃなくていいから傘返すだけとかでもいいから逢おうよ とタカ。
そうねと頷いたけど私はもう彼に逢うつもりは無かった。





無理だよ。うっかりしてると終電逃しちゃう と私。
約束するよ、後少しだけだから。これで帰ったらもう逢えない気がするんだ とタカ。
彼は私の気持ちをちゃんと察していた様だ。
押し問答の末、本当に無理だから!とタカを振り切り1人で歩き出す私。
急いで駅に向かったが終電は行ってしまった後だった。私は悔しくなりタカに電話をした。1人で朝まで時間を潰すなんて無理だし。
すぐに電話に出たタカは近くに居るらしかった。私に嫌われてもこのまま行かせられないと思って追い掛けてきたのだと言った。
タカは何故か私を抱き締めた。・・・そんなに感動の再会なんだろうか。
みんな見てるわよ?と私。
いいじゃん。戻ってくれてありがとう とタカ。 やっぱり子犬っぽい(笑)
仕方が無いので朝まで飲み明かそうとアイリッシュバーに行った。
そこではやはり私達が兄弟の様に見えるのか色々な男性が声を掛けてきた。
私達は恋人じゃないんだしと思い、タカを交えて周りの人達と楽しく喋りながら飲んだ。その筈だったのにタカが急に消えた。
いい加減で酔っていた私は彼の行方がまるで解らなかった。