肉食が地球を滅ぼす (ふたばらいふ新書)/中村 三郎
- 中村 三郎
- 肉食が地球を滅ぼす (ふたばらいふ新書)
欧米化した肉食の危険性を説いた書。
狂牛病やその他肉食により発生・伝播した病原菌。
薬漬けにされる家畜たち。
肉の生産過程で起こる環境破壊。
巨大アグリビジネスに支配される世界の食糧事情。
肉食を原因とする様々病気。
などなど、が分かりやすく書かれていた。
アメリカでは、
人間の治療用に使われている抗生物質の
約10倍の抗生物質が家畜に投与されている。
現在飢餓に苦しんでいる人間を救うには
年間2700万トンの穀物が必要。
これは飼料に使われる穀物の30パーセントにすぎない。
など、データも豊富。
★★★