おはるか、おひるか、こんばんはるか!
学校、お仕事おつかれこいずみ!

更新時間遅くなってごめんなさい😭

今日は朝から、「時をかける少女」、「そして誰もいなくなった」、「hope~期待ゼロの新入社員~」の3作の録画分を見たよ!

そして誰もいなくなったは、真相が全然わかんなくて面白いし、役者さんがみんなベテランさんなので、見てるとすごい勉強になるの!
これがプロの芝居だ、って思う。


時をかける少女は、青春のど真ん中~♪って感じで、ウキウキドキドキしながら見てるよ(*´︶`*)ฅ♡
キャストさんはベテランっていうよりかは、新人さんが多いけど、小劇場で見たお芝居みたいな、圧巻のお芝居が見れるから、自分の腕に生かせるお芝居だなぁと思う。

hopeは、ずっと見てるベテラン俳優さんもいれば、今回始めてみた新人俳優さんとかもいて、二つのお芝居がmixされた感じですごい楽しい。
毎回流す涙のポイントが違って、そこも楽しい。

お話は全部最高だし、なによりそのお話を作り上げる俳優さんたちって、やっぱりすごいなぁって思ったよ。



そういえば、小さい頃よく、やってみたい役は?って聞かれたことがあったけど、毎回違ったような気がするな。
時をかける少女の黒島結菜ちゃんみたいに、恋愛ドラマのヒロインがやりたいって思っていた頃もあれば、サスペンスで犯人に殺される役を何故かやりたいって思った時もあった笑

でもあたしは、どんな役をやるにしても、お芝居は「個性」だと思う。(ちょっと真面目に書きます)
自分なりの芝居をして、それが見ている人に好印象を与えられるか、それが役者さんにとって、一番大事なことだと思う。なんか生意気だね。笑←ふと思いました。
でも、だから、私は、上手い下手とかじゃなくて、誰かにおはるの芝居だって思ってもらえるような芝居がしたい。
今日、先日見に行った「描かれたテーブル」が千秋楽でした。
めっちゃ行きたかった、

だって、あんなにたくさんの「個性」あふれる演劇の最後だよ?
そのくらい、あの舞台がすごい印象に残って、今回このようなブログを書きました。

結局は、ドラマも映画も舞台も何でも同じ。
芝居の在り方、撮影の仕方が違うだけ。
自分の個性がどれだけ現れるかによって、いい芝居悪い芝居っていうのが出てくるんだと思います。
まだまだやれます。 
みなさんにおはるのお芝居を表現できる時、誰かひとりにでもいいから、これはおはるの個性が存分に現れてる。いい芝居だ。って思ってもらえるように。

演技の勉強もまだまだ頑張ります!
小泉遥香の芝居を、お楽しみにね。
1年で、めいいっぱい成長してやる!!!

おやすみ。

PS
急に真面目な事書いてごめんね笑