おはるかこいずみ。
100％オレンジ。
この曲は、私が思うに、thirdsingleの中で一番難易度が高い曲なんじゃないかと思います。
アップテンポでもなければ、バラードでもない。
中間のような、
ボーカルの先生にも、一昨日のレッスンで、そう言われました。
演技でも、歌でも、ダンスでも、「観せる」歌だね。って。
でも、それと同時に、この曲は一番歌詞が共感できるものでもありました。
同じ笑顔のまま
ここでまた会おうね
ファンミーティングでこの曲を初披露した時、卒業式から1ヶ月がたった日で、卒業っていう実感が湧かな過ぎたこと、もう2度と会えない先生との思い出。
そんなものが沢山蘇り、夢を叶えるまで、待っててね。という、強い気持ちが、表情に現れました。
大きく膨らんでく明日を
キャンバスに描くから
ずっとずっと見ていてね。
大好きだった友達のことを思い出しました。
くだらない事で笑いあって、ふざけあって、それでも、ずっとずっと一緒にいてくれて。
もめあった時もあったけど、卒業してもいまも仲良く話せています。
ずっとずっと見ていてね。
ずっとずっと変わらないでね。
そんな気持ちも、共感できました。
昨日のレッスンでは、100%オレンジを何度も何度も歌いました。
合わなかったんです。
気持ちや、歌や、表情。
おはるらしさが、なんかでなくて。
いつものように乗らなくて、一昨日のボイトレでもギャン泣きして、ひとかと一緒に、「こんなんじゃダメだよね。」ってゆって、
それでも合わなくて、
気に入らなくて。くやしかった。
だけど、何回も何回もやっていたら、振り付けは段々とあってきたような気がします。
今日、おはるらしさ、とき宣らしさ、それが発揮できるかなぁ。
発揮できたらいいんだけどな。
正直、とっても不安です。
あんなに泣きじゃくって、それでも上手くいかなかったから。
一昨日の自分を攻めてやりたい。
殴ってやりたい。
だけど、
ファンミーティングの時に、もう一回歌いたいって思えたあの思いに、なれたらいいなって思うから。
同じ気持ちのまま
ずっとずっと未来まで
一生懸命おはるらしさをだしたいです。
今日は折れないぞ。
百折不撓。
100％オレンジ。
この曲は、私が思うに、thirdsingleの中で一番難易度が高い曲なんじゃないかと思います。
アップテンポでもなければ、バラードでもない。
中間のような、
ボーカルの先生にも、一昨日のレッスンで、そう言われました。
演技でも、歌でも、ダンスでも、「観せる」歌だね。って。
でも、それと同時に、この曲は一番歌詞が共感できるものでもありました。
同じ笑顔のまま
ここでまた会おうね
ファンミーティングでこの曲を初披露した時、卒業式から1ヶ月がたった日で、卒業っていう実感が湧かな過ぎたこと、もう2度と会えない先生との思い出。
そんなものが沢山蘇り、夢を叶えるまで、待っててね。という、強い気持ちが、表情に現れました。
大きく膨らんでく明日を
キャンバスに描くから
ずっとずっと見ていてね。
大好きだった友達のことを思い出しました。
くだらない事で笑いあって、ふざけあって、それでも、ずっとずっと一緒にいてくれて。
もめあった時もあったけど、卒業してもいまも仲良く話せています。
ずっとずっと見ていてね。
ずっとずっと変わらないでね。
そんな気持ちも、共感できました。
昨日のレッスンでは、100%オレンジを何度も何度も歌いました。
合わなかったんです。
気持ちや、歌や、表情。
おはるらしさが、なんかでなくて。
いつものように乗らなくて、一昨日のボイトレでもギャン泣きして、ひとかと一緒に、「こんなんじゃダメだよね。」ってゆって、
それでも合わなくて、
気に入らなくて。くやしかった。
だけど、何回も何回もやっていたら、振り付けは段々とあってきたような気がします。
今日、おはるらしさ、とき宣らしさ、それが発揮できるかなぁ。
発揮できたらいいんだけどな。
正直、とっても不安です。
あんなに泣きじゃくって、それでも上手くいかなかったから。
一昨日の自分を攻めてやりたい。
殴ってやりたい。
だけど、
ファンミーティングの時に、もう一回歌いたいって思えたあの思いに、なれたらいいなって思うから。
同じ気持ちのまま
ずっとずっと未来まで
一生懸命おはるらしさをだしたいです。
今日は折れないぞ。
百折不撓。