しばらくぶりの更新です。

事務系の書類選考落ちが続き、
待遇の良さと大手であることに惹かれて、プライベートオファーが来ていた
保険会社の営業総合職の求人に応募しました。

ところで、参考にしている
元転職エージェントの方のblogがあり、いつもためになる記事を楽しく拝見しているなかで、
「事実だけを重要視する面接官」についての記事がありました。

http://ca2nd.blog71.fc2.com/?no=82&sp

履歴書の事実を執拗に追求して面接者を丸裸にしていく面接官。

私が面接していただいた大手生保の
面接官が

正に!

そういう方でした。

練り上げた志望動機は無惨に打ち砕かれ、予想外の手痛い質問攻め。

例1、新卒で就職活動をして何社内定をもらいましたか

(私の答え:)「い、一社です…」=他は受からなかったことを言わされた。

例2、大学卒業より1ヶ月早く入社されていますが、これは?

私「同期内定者には、既卒者も含まれていたので、1ヶ月でも早く入社してほしい、と会社から言われたためです」
面接官「人手が足りなかったのですね」

私「…」

ほかにも、履歴書の年月日を細かくチェックし、答えたくない質問の嵐でした。上手く切り抜けたと思っても、その答えに更に質問攻めとなり、悪い方向へ覆されました。
志望動機はおろか、今までの職務経歴のなかでその会社を辞めた理由についても細かく追求され、どんどん不利な状況へ持っていかれました。

この面接の後、自分が心底無能に思え、嫌になりました。
今まで取り組んできた仕事への僅かばかりの誇りやプライドを完全に打ち砕かれました。

面接後、先の選考に進んでいただけない場合はご連絡しません、
という旨の書類に承諾のサインまでさせられ、案の定、連絡は来ませんでした。
本当にこの仕事がしたかったかと聞かれると、本音は違うと思うので
落ちたことは仕方がないと思いますが、
この面接後、暫く新たな会社にエントリーする気力が完全に無くなりました。

そして、そんな私を慰めるかのように
一ヶ月前にエントリーシートを提出していた会社から書類選考通過の連絡が来ました。

転職活動は、落ち込んで喜んでの繰り返しで、感情の乱高下にエネルギーを吸いとられているような実感の日々です。