今週の月曜日から新しく語学学校に通い始めました。
OFIIの学校のお陰でこちらではA2の教室に行けました。

最初はA1の教室だったのですが、初日のレッスンが方角のボキャブラリー、次の日のレッスンがIl y a 〜だったので耐えきれずにレベルチェックのテストを受けさせてもらい、その結果がA1とA2の間ぐらいだったので沢山学べるA2の教室を選択しました。

今までずっと自分はフランス語がダメダメで基礎もまだ覚えられてない、と自信がまるでありませんでしたが、今回A2でもなんとかやっていけるという嬉しい驚きで長い道のりのフランス語学習に少し希望が湧いてきました。

もしかしたら夏頃には憧れのB1に行けるかもしれない。いや、AとBの壁はとても高いと聞く。でも、A2はマスターできるレベルになれるかも。

新しいフランス語の文法を学ぶことにこんなにわくわくするなんて今だけなのかな。
逆に、既に知っている知識を教えられる事の退屈さは知らなかった。

英語を学んでいたときは、常にわくわくして色んなところにアンテナを伸ばしていつも何かしら吸収しようとしていました。
フランス語は義務感から始めたので未だにアンテナは伸びませんが、やっと学ぶ喜びを感じ始められたことにホッとしています。

残念ながらフランスの音楽、映画、ドラマ、テレビ、本などには全く興味が無いので英語のときのように何かに夢中になりながら覚えるという事が出来ませんが、どうにか一歩ずつ進められるよう努力していけたらと思います。

学費高いのでね。


ご無沙汰です。とびだすピスケ1
クリスマスから今まで何かとゴタゴタがありしばらく落ち着けませんでした。
今はまあまあ大丈夫です。

フランスでは1月に食べるケーキがあります。その名もガレット・デ・ロワ!(galette des rois)
王様のケーキという意味です。

ケーキの中にフェブFeveという陶器の飾りが入っていて、切り分けられたケーキの中にフェブが入っていれば一年幸運に恵まれるとか何とか。
聞く人によって何故かフェブの効果が違うので、私にはよく分かりません。 

切り分ける際には最年少者がテーブルの下に潜り、今切ったこのケーキを誰に渡すかを決められます。
フェブが当たれば王冠をかぶれ、王様になれるのです。
ちなみに、フェブが当たるのは100%子供です。出来レースだけど子供はすっごく嬉しいんだろうな〜

そして夫実家では100%私が当たります。義母が毎回(上から押して確認できる)探し当てて私に渡るようにしているようです...
去年初めに食べたときから気づいていましたけど、おもてなしされてるんだな〜と嬉しかったです。
ですが今年は既に3回食べていて、ついこの間の時なんか目の前であ、ここにフェブあるから貴方のねって当たり前のように渡されました。
もしかして子供が誰かしらに出来るまで外国人枠である私に当てさせるパターン??
最年少者の義弟は難しいお年頃なのでフェブを避けてるようです。

義母が作ったガレット・デ・ロワはとても美味しい。
義父のお母さんから伝わったレシピのようです。
そのレシピをこの間教えてくれたので、夫家族の伝統を受け継いだようでソワソワしました。

初めて作ったガレット。義母と同じレシピで作ったのに完全には同じになれなかった。


義母のガレット。
パイ生地が違うのか、こちらの方が断然美味しい。


同じ日にテリーヌも一緒に作りました。お互い初めての手作りテリーヌでうまく出来るか不安だったけど、シンプルなレシピの割には予想以上に美味しくできました。
写真は汚いけど実物はもっと美味しそうです。


こんな感じで食べました。



クリスマスにお正月に1月のケーキ。
フランスでも年末年始は食べることに忙しいようです。


私の義母が小学校の先生なのですが、義母の教えているクラスで、先日特別授業を行いました!

義母が受け持っているクラスと同じ学年の違うクラスの子たちも一緒に受けたので、約50人相手に教えました。

最初に学校に着いたときに嘘みたいな経験をしました。
まず外から校庭に入ってきた私と義母の後を外で遊んでいた子供たちがぞろぞろ着いてきます。
そして私が職員室へ行き、しばらくしてお手洗いに行ったとき、数人の子供たちがベターっとドアのガラス部分に張り付いてこちらを見ていました。
「フランスの子供たちは寒くても休み時間は校内から閉め出されて外に出なきゃいけないんだな~だからみんな早く校内に戻りたいんだな~」と考えていましたが、後から義母に聞くとあれはみんな私を見るためだったようです...そんな熱烈な歓迎されたことない!!嬉しい!
純粋な好意の目であんなに沢山の子供たちにジロジロ見られるのもいい経験だったし全く悪い気がしなかったです。

そして2クラス合同の特別授業が始まりました。パワーポイントを用いて進めたのですが、みんなが一枚ごとに沢山質問をするからなかなかスムーズに進みませんでした。こんなに興味をもってくれて感激です。
パワーポイント作成中は、フランスの子供たちはこういうの喜んでくれるのかな、つまらなくて時間が大幅に余ったらどうしようって不安だったので、余計に嬉しい忙しさでした。

みんなが一番盛り上がったのは温泉の写真でした。みんな見た瞬間「オーウゥ!ワーオ....」で反応が外人だなって思いました。

そして、小学校での掃除の時間の写真を見せたらみんなとてもショックを受けていました。
ある子は「こんなこと子供にさせて親は何も言わないの!?」と言ってて、やっぱりこちらは常識が違うんだな、日本ではごくごく当たり前のことをしていると思ってるし、自分が散らかしたら自分で片付けることが常識。
でもこちらでは、自分が散らかしたら「掃除をする人」の仕事だから自分には関係ないって本気で思ってるんだなって少し恐ろしかったです。
だからフランスでは公共の場は道を見ながら歩かないといけないほど汚いし人々の、物を大事にするという意識が欠けてるから簡単に壊す。だって自分には関係ないもんね。
やはり小さいうちからの教育って大事なんですね。
ちなみに義母や他の先生、そして私の夫は日本の掃除教育?について大絶賛でした。
 
簡単な日本語も彼らにとっては新鮮なようで、しきりに私に「こんにちは、ありがとう」と言ってきてとてもかわいかったです。
 
休み時間には生徒が私の周りに殺到しました。質問してくれたり、これ日本にもある?とお気に入りのものを見せてくれたり。
ある女の子が、ノートに私の名前をサインしてほしいと来ました。日本語で書いてほしいんだなと思った私が「私の名前がいいの?それとも貴方の?」と聞くと、目を輝かせて、私の名前も書けるの!?と言ったので名前を聞いてカタカナで書いてあげました。
するとそれを見ていた子たちが私も書いて!と殺到したので義母が見かねて彼らを休み時間だから外に行きなさい!と教室の外に出してくれました。
 
休み時間が終わり教室へ行くと、今度はクラス全員がノートとペンを持ってwktkしていました。
50人も短時間で書けないよ・・・
義母が初めに「名前は後で書いてもらうから今の時間は違うことをします」と言ってくれたので私の手は救われました。
 
次の時間はアルプス一万尺の手遊びを教えました。
他の先生が私が義母とやっているところをお手本として動画で撮ってくれたので、短い時間で覚えなくても彼らが後で遊べるようにしてくれました。
 
長いようで短い一日でした!初めてフランスで一人で電車に乗ったし!
子供たちはみんな優しくて私の教えることに興味を持ってくれて、充実した一日でした!
 
帰る時間に私のところに来て、「日本の人が明日学校に来るから、お母さんと昨日一緒に質問することを考えたの」と私のところに質問票を持ってきて質問してくれた子や、「貴方に渡すために昨日お母さんとお菓子を焼いてきたの!」とクッキーとたくさんのマカロンをくれた子がいました。
こんなに私が来るのを楽しみにしていたなんて・・・!正直義母のリップサービスかなとか思ってたけど、こうして人生で一度しかないであろう熱烈な歓迎を受けて感動しっぱなしでした。
 
休み時間の様子


私のためにクラスの子が作ってくれた


お菓子美味しかった






 
学校が終わってニート復活です!罪悪感!

最近はこちらでの日本人学校に遊びに行かせていただいています。小さい子はかわいいですね、私もいつになったら子供持てるんだろう..。
この町の日本人コミュニティは狭いようなので結構緊張します。下手なこと口にしないように気を付けなくては...

今週の木曜日に義母の教えているクラスで日本についての特別授業も行います!

パワーポイントを用いて説明するのですが、私の地元の群馬愛が強すぎて至るところにぐんまちゃんを散りばめたら、夫からいや、みんなぐんまちゃん知らないし興味ないと思うよってバッサリ言われてちょっとショックでした。
そうだよね..自己紹介でこっちの人に群馬出身って言っても日本通の人でも知らないもんね...。
3日間かけて夫に協力してもらいつつ頑張って作ったので喜んでくれたら嬉しいな!

そんな義母から昨日メールが来て、クラスの子たちが私のためにクリスマスプレゼント作ってくれたみたいで、その写真を送ってくれました。まだ会ったことないのに!感激!好かれるといいなあ...
フランス語はまだ初心者で会話は難しいからゴリゴリに英語で押し通す(というかそれしか無理)予定だけど、コミュニケーション取れるかな。

クリスマスツリーは先週末夫の実家に泊まりに行ったとき私が飾り付けしました。
やり過ぎのゴテゴテ感が拭えません。

お楽しみのメインパート取ってもいいの?って聞いたら、もう向こうの家族にとって飾り付けは毎年毎年してるから楽しみではなく労働になってしまっているらしいです。

あれ?もしかして嵌められた?


でも綺麗なのでいい。

お久しぶりです。
義務の学校はどうやら来週で終われるそうです。ひゃっほう。
全く喋れなかった私が100時間で北アフリカのフランス語を話す国出身の方たちが200時間って一体どういうシステムかな。
何時間受けるの?100時間です。って会話が気まずい。え、お前喋れないじゃん、みたいな顔。
慣れました。

ところで、私は5月の初めに結婚したので11月が結婚して半年でした!ついこの間まで夏だったのに....(泣)

彼との結婚生活はまあまあ順調だと思います。特に問題もなく....いや、でも私のフランス語とか就活とかお金のこととか彼の日本語とか結婚式とか子供のこととか色々あるけど....考えたら落ち込むけど....大丈夫です。

最近ロックダンスを二人で習い始めました。たのしいです。
彼と何かを習得するという行為自体が嬉しいです。

一人の時間が減りました。少しストレスかもしれません。一人でぐだーっとしてると安らぎます。
うっかり自分がフランスに居ることを忘れて英語も忘れて、ふと「あ、もういつもの場所じゃないんだ」と正気に戻る時が辛いです。
日本の家族や愛犬や友達が恋しい.....日本語ってこんなに表現豊かなんだって英語でずっと暮らしていると実感します。

まあ元気です!
ブルージュで拷問器具のミュージアムがあったので行ってみました。
とても面白かったです。
でもN氏は入って割りとすぐに「あ、こういうの無理だわ」と言い残し外へ行ってしまったので私ひとりで楽しんでいました。
家族連れが沢山居てびっくりしました。

この器具はこういう罪の人に使われて~とか、この器具は尋問の際に~とか、色々勉強にもなりました。

地味すぎて写真を撮らなかったのですが、一つ興味深いものがありました。
妻を残し戦場へ行く夫が、自分が居ない間に妻が浮気しないように排泄部のみ穴が空いた鉄のパンツを履かせ鍵は自分と共に戦場へ持っていく、というものがありました。
何が拷問かというと、最悪不潔すぎて死に至るからだそうです。

この鉄のパンツ、まず重い。見るからに立てない。
それに排泄部のみ穴が空いていてもフィットするとは思えない。鉄だし。あと生理の時のことを全く考えていない。

このように何かと無理なことが多いので実際には存在してなかった説が濃いそうです。

有名な器具の写真を撮りましたが、仰々しくならないために頑張って可愛く加工してみました。

まずは定番のギロチン

ギロチンを発明したギロチンさんもギロチンで亡くなったそうです。

そしてSMの定番の木馬!

これは拷問されてる絵がエロティックに描かれていました。

割りとマイナー?な牛!

牛のなかに罪人を閉じ込め牛の下に置かれた火でじっくり蒸し焼きにします。

そして私たち世代の黒歴史、シャーマンキングでお馴染みのアイアンメイデン!

シャーマンキングで見た!

私のシャーマンキングの黒歴史といえば、アンナの頭に頭に巻いてるバンダナですね。
そして登場人物の姿勢の悪さカッコイイ!!と真似して腰痛持ちになったことです。
ゲントの町は全てが美しいので歩くだけで楽しめると聞きました。












確かに美しかったです。ただ、前日もブルージュで一日中歩いていたのでさすがに疲れました。

マネキンがリアル体型!感動!日本では見たことがありません。

川沿いに可哀想なライオンを見つけました。


顔アップ


なんで刺した??

ベルギーと行ったらチョコレート!なので、ホットチョコレートを頼んだら予想の二倍でした。

もう甘いものはいらない(断言)

生ハムがたくさん


町中にはゲント名物のお菓子が売っていました。



カラフル!

不味かったです。




ベルギーの郷土料理のシチューも今回食べることが出来ました!

とても楽しいベルギー旅行でした。
N氏ありがとう!!
ベルギーに来たので定番のワッフルとフリッツを食べました。





侍ソースというピリ辛マヨネーズがとても美味しい!

ブルージュを後にして、ホテルがある町へ行きました。
ちょうどハロウィーンをやっていて楽しめました。


この日のメインイベントは火を操る男



この人格好いいのにお腹がずっと出てました。

この町はDe haanという町で、鶏という意味らしく町中に鮮やかな鶏のオブジェがありました。












次の日にゲントという町に行きました。
ちょうど日曜日なのでフリーマーケットをやっていました。



花のフリーマーケットは綺麗!
週末にベルギーへ行ってきました。













マクドナルドが豪華







トトロが居ました









見ているだけで癒される





固形石鹸マニアには堪らない、マルセイユ石鹸のお店!
お高かったです。

よく行く中国系のスーパーにこれが売ってました



和風なのにドリアン!適当!
義母が興味本意で買って食べましたがとても不味かったです。義母もガッカリ。
ドリアンをもちにする意味がないです。
大体このシリーズは日本製ではないのでどれも不味いですがドリアンもちは外側を一口かじれないほど強烈でした。

ドリアンといえば、フランス語でどういたしましてという意味です。
ですがフランスに存在していないのでフランス人にドリアンという果物があると言ってもなかなか伝わりません。