先日に引き続きDNAのお話をします。
デンのお話
デンは昔から家でお勉強をしない子供でした。
ですから家でデンが机に向かう姿を見ることの無かった家族は、
高校浪人するのでは?と心配だったそうです。
そんなデンが無事に志望校に合格したので、パパさん&ママさんそして
シスターズ(姉と妹)で合格祝いでプレゼントしてくれる事になりました。
何が欲しいか問われたので、革靴が欲しい!とお願いしました。
そこでデン一家で革靴を買いにお出かけしました。
パパさん :「革靴はサイズが合わないと靴ずれするからな。」
デン :「へ~参考になるなぁ」
ママさん :「何言ってるの!すぐ大きくなるからサイズは大きめにしときなさい!」
デン :「ブカブカは格好悪いよ~;w;」
デン姉 :「てか、デン大きくなるかな?」
デン :「おい!でっかくなるわ!不吉なこと言うなよ ヽ(`Д´)ノ」
デン妹 :「わたしこれがいい ヾ(@°▽°@)ノ」
デン :「それセーラームーンの靴じゃん・・・ (ノ゚ο゚)ノ」
いつもの通り、周りの迷惑そっちのけで大騒ぎのデン一家でした。
すったもんだして革靴を購入し、その帰りの電車の中、
デン姉 :「あれ?デン、手に何を持ってるの?」
デン :「へ?」
言われて手元を見ると、そこに有るべき靴屋さんの紙袋は無く、
何故か靴屋の靴べらだけが手に握り絞められていました。
デン :「・・・あれ?あれれ? あ~~~~~~ !!!
」
一同 :「靴は?」
デン :「靴屋に置き忘れてきたかも・・・。」
一同 :「何で靴べら持ってるの?」
デン :「さぁ?」
一同 :「・・・・・」
パパさん :「やっぱり、お前の子だな・・・。」
ママさん :「あんたの子でもあるわよ・・・。」
やっぱりDNAは侮れないと思ったデンでした。